魅力的なビジネスだった!Amazon物販!神田謙一「収益の仕組み構築スクール」
※PR 当サイトにはプロモーションが含まれています。
神田謙一収益の仕組みを初心者が挑戦!その結果は!?
番組MCの小林さんが、
神田謙一さんのレクチャーの下、
実際に収益の仕組みを体験してみることに。
作業手順を見てみると、
前回の記事で紹介した以下の手順でした。
Amazonで収益ワードを使って商品を検索
収益を上げている中堅商店を検索
その商店がフィルターに合致しているか確認
取り扱い商品の中から日用品を絞り込む
その商品を他のECサイトで検索
Amazonよりも販売価格が安い商品をみつけて購入
後日自宅に商品が届くので、Amazonの倉庫に転送
今回、小林さんがと神田謙一さんが選んだ商品は
「おしりふき8個セット」でした。
この商品は果たして収益を生み出しているのか!?
驚きの結果をスタジオで確認したところ、
なんと2日間でしっかりと収益が出ていました!
初心者でも、サクッと作業をしただけで収益が出るのですから、
スクールで学べばもっと効率的に大きな収益化が期待できそうです。
神田謙一Amazon物販の大きなメリット
初期投資10万円からでも始められる
そもそも副業と聞くと、
株やFXのように始めるには、
ある程度まとまった自己資金が必要だと考えます。
やる気はあっても、
その費用が用意できない限り、まず始めることすらできません。
しかし、Amazon物販を利用した神田謙一さんの収益の仕組みは、
初期投資額10万円からでも始めることが可能だと言います。
そのからくりは、
Amazonの入金サイクルにありました。
一般的な会社の給与だと、
その月の分は大抵、月末締めの翌月払いとなり、
月初の労働分と考えると約2ヶ月かかるケースがあります。
Amazonの入金サイクルは、
毎月15日と末日の2回あり、
給料日が月に2回あるイメージです。
つまり、月初に発生した収益は、
15日に入金という流れとなります。
例えば、自己資金10万円で始めて商品を購入した場合、
商品が売れて売上が12万円立ったとします。
すると、その月の15日には持ち出した自己資金10万円と、
利益分2万円が上乗せされて入金されるのですから、
始めたその月には、回収できるというわけです。
収益分を再投資
その収益分を自分のために使うことも、もちろん可能ですが、
収益分も合わせて商品購入に回せていければ、
自分の持ち出しは初めの10万円のまま、
どんどん多くの商品を購入していけることができます。
複利の力ですね!
在庫リスク
自分の選んで購入した商品が、順調に全て売り切れた場合、
先述の通り、収益分も購入資金に充てて、
どんどん効率的に回していくことが可能となりますが、
万が一、商品が売れ残ってしまい、
在庫を多く抱えることになってしまったらどうするのか。
その疑問に、神田謙一さんは、こう回答します。
まず、以下の商品を例に見てみましょう。
「この一ヶ月で2,000点購入されました」
との表記があります。
さらに右下に、「新品(19)件の出品」とあります。
これは、この商品を出品している商店が19人いるということです。
ここに、自分を追加して20人とします。
1ヶ月に2,000点購入されている商品を
取り扱っている商店が20人とすると、
「2,000個/20人」で、
1商店あたり、100個は月に売れる計算となります。
この個数を超えない範囲で、商品を仕入れておくわけです。
商品の販売停止に備えたリスクヘッジ
収益ワードとフィルターを使って、
売れ続ける商品を確保できれば、
おおよそ1年くらいは、同じ商品で継続的に収益化が可能です。
ただし、商品を絞りすぎていると、
何かしらの事情で、その商品の販売がストップしてしまった場合、
こちらの収益化もストップしてしまう恐れがあります。
これを回避する方法として、
収益化する商品を並行していくつか仕入れておくことが得策と言えます。
ポイント還元
収益の仕組みの基本的な流れは、
売れる商品を見つけ、
その商品をAmazonでの販売価格より安い商品を、
別のECサイトから探し、購入となるため、
例えば、その別の購入先が楽天だった場合、
通常通り、購入時の楽天ポイントが貯まっていきます。
先の例で見てみると、月初に10万円の仕入れをして、
15日に売上金として振込まれた12万円を
再投資として再度仕入れた場合、
1ヶ月で22万円の物を購入した際のポイントを
得ることができるのです。
キャンペーン時のお得な10倍ポイント還元を利用すると、
22万円分の商品購入で、
22,000ポイントが還元されることとなるのです。
これはかなり大きなメリットだと思います!
販売元はAmazonが自動で振り分け
Amazon物販のさらに優れているところは、
購入者がある商品を購入し、
同じ商品を扱っている店舗がいくつもあった場合、
出品元がどこになるかは、
Amazonが自動で振り分ける仕組みとなっている点です。
これにより、
ある特定の店舗からだけ購入されるということがなくなり、
実績の大小に関係なく、順番に購入されるということです。
神田謙一収益の仕組み構築スクールの受講がおすすめな人の特徴
リスクを抑えて収益を得たい方
忙しい中でも収益を構築したい方
初心者でも再現可能なビジネスを求める方
教わったことを素直に実践できる方
まとめ
初心者でも、リスクを抑えながら始めることができ、
FBAや入金サイクル、出品者の自動振り分けなどの仕組みによって、
続けやすい事がわかったAmazon物販の実態。
さらに、神田謙一さんの収益の仕組みを利用すれば、
相乗効果で、さらに効果的な収益を効率的に上げていくことが
可能となります。
自分の人生を「運」に左右されて、
不満を抱えながら生きていくより、
自分の力で舵を取って、
やりたいことを実現できる人生にしてみませんか?