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年収103万円の壁を即時撤廃する方法（もしトラ）

桜畑

『エリート過剰生産が世界を滅ぼす』という本を読んでいます。
ここでのエリートとは、「高学歴・高年収」「文化人」っていうより、権力や影響力を持つ人々のこと。

政治家・官僚・警察や軍隊・富裕層・メディアの論客（インフルエンサー含む）などですね。

著者は歴史を統計的に分析する「クリオダイナミクス」を駆使。
エリート層の過剰生産→大衆は貧困化→社会が不安定化→国家崩壊
という法則をあぶりだしました。

ローマ帝国の衰退も、中国の歴代王朝も、フランス革命も同じパターンで崩壊したと。

なんかわたしたちも、ズルズルとそこに向かってる気はしますよね。
だから、今の日本で重要なのは、エリート競争をゆるめて、ふつうに働く人が幸せになれるしくみを作ること。

  • 中間層（年収300～600万円）の賃金アップ

  • 税金の引き下げ、特に所得税・社会保険料の軽減

  • 103万円の壁（扶養控除）を撤廃し、パート労働者の就労を促す

  • 現場労働（介護・保育・建設・製造）の待遇改善　…とか。

なのに、こないだ自民党が繰り出した「103万円の壁問題」への解決策は…

「ハイハイ、そんなに言うなら160万円、控除しましょう。ただし年収200万円以下の世帯ね」

っていうふざけた案。年収200万円以下って、多数の年金生活者（高齢者）が含まれる。そもそも5％しか税金払ってないから、恩恵は年間1万円程度って…。ハナクソみたいな案って言ったらハナクソに失礼なくらい実効性がない提案だった。

エリート層である政治家や官僚は、せっかくの頭のよさをつかって、こっそり高齢者へのバラマキをし、複雑すぎる制度を編みだす。

国民が「意味わからん、めんどくさい、もうど～でもいいわ」ってなるのを狙うこのお芝居、ずっと見せられててもうお腹いっぱいです。

裏では「オレ、頭いいでしょ」←「エライエライ、ちょうどいいハナクソ案をよく考えた！」ってほめられてるんでしょうか。

国民民主党をはじめ、YouTubeやSNSを駆使して庶民に通訳してくれる政治家が台頭してることにも気づかずに。

こうなったら最終手段は外圧かも。

ジャニー喜多川の正体を世界に知らしめたのはイギリス国営放送BBC。
フジテレビの日枝久相談役をなんとかせい！と書簡を送ってきたのは米大株主の投資ファンド、ダルトン・インベストメンツ。（最初の記者会見を「事実上の自動車事故」と酷評）（笑）

というわけで、
🔥トランプ大統領が日本の総理大臣になったら（もしトラ）
🔥イーロン・マスクが霞が関改革特別大臣になったら
という想定で、ChatGPTに改革案とメッセージを考えてもらいました。

トランプ：「まず、減税だ！聞いているか？減税するぞ！」
イーロン：「君たちの仕事の99%は無駄だ」

…痛快です　👇️

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トランプ総理大臣の「総理大臣令」と国民への宣言

総理大臣令①：減税革命法（Tax Revolution Act）

内容:

  • 所得税 20%カット。年収600万円以下の所得税 ゼロ。

  • 消費税 5%に引き下げ。生活必需品は 消費税ゼロ。

  • 企業の法人税を15%に引き下げ、中小企業の負担を軽減。

  • 103万円・130万円の壁 などの就労制限を即時撤廃。

総理大臣令②：賃金爆上げ法（Wages Up Act）

内容:

  • 最低賃金を時給1,500円に引き上げ。

  • 企業の非正規雇用率を50%以下に制限（正社員化を促進）。

  • ケア労働（介護・保育・医療）の賃金を30%アップ。

  • 政治家・官僚の給料は景気が回復するまで50%カット。

総理大臣令③：日本最強軍事化法（Japan First Defense Act）

内容:

  • 国防費を倍増、自衛隊を「日本防衛軍」に改称。

  • アメリカから最先端兵器を爆買い。

  • 核武装の可能性を議論開始（言うだけ言ってアメリカを動かす作戦）。

  • 中国の海洋進出に対抗する強固な防衛体制の確立。

国民への宣言

📢 【トランプ総理、国民に向けて演説】

「日本の皆さん！グレートな時代が来たぞ！」
「私はトランプ！日本の総理大臣だ！いいか、これからは日本国民を第一に考える。官僚や政治家のための政治は終わりだ！日本を再び偉大にする！MAKE JAPAN GREAT AGAIN!」

「まず、減税だ！聞いているか？減税するぞ！これから所得税をバッサリ下げる！年収600万円以下の人、所得税ゼロだ！消費税も5%！もう意味不明な高税率で苦しむ時代は終わった！」

「次に、賃金だ！ケア労働の給料を30%上げる！最低賃金は1,500円！お前らの給料が増えなかったら、経営者を呼びつけて叩き直す！いいか？お前らは頑張った、だから報われるんだ！」

「そして防衛だ！日本はもっと強くなる！防衛力を倍増する！軍を強化する！自衛隊？そんな生ぬるい名前は終わりだ！これからは『日本防衛軍』だ！アメリカと最強の軍事同盟を結び、中国、北朝鮮にナメられない日本を作る！」

「これがトランプ流、日本復活のシナリオだ！さあ、一緒に日本をグレートにするぞ！！」
MAKE JAPAN GREAT AGAIN! 🚀🇯🇵🔥

その後の展開

  • 減税と賃金アップで景気は爆上げ！

  • 財務省・官僚がブチ切れ、「財源が…」と泣き叫ぶが、トランプは「お前らの給料を半分にすれば解決！」と一蹴。

  • アメリカとの軍事同盟がさらに強化され、中国とロシアが警戒。

  • 官僚たちはトランプ総理の命令をどう処理すればいいのかパニック状態。

  • トランプ総理、気分が乗ったら「靖国神社参拝」を決行し、国際的に大ニュースに。

  • 最終的に、アメリカ政府から「やりすぎだ！」と注意され、トランプ総理は「俺は日本のためにやってるんだ！」と激怒。

結果

日本国民：「トランプ総理、マジで仕事するな…」
財務省・官僚：「助けて、めちゃくちゃにされる…」
アメリカ：「いや、トランプがまたやらかしてるんだけど…」


イーロン・マスク霞が関改革特別大臣の改革案＆官僚へのメール

📌 「霞が関リストラ革命（Kasumigaseki Disruption Act）」

🔹 主な改革案:

  1. AIと自動化の導入で霞が関の役人を50%削減
    　→「書類仕事のために人間がいる必要はない。すべてAIに任せる。」

  2. 公務員の年功序列・終身雇用の廃止
    　→「優秀な者だけが生き残る。退職金？ナンセンスだ。」

  3. 予算の完全オープン化＆ブロックチェーン管理
    　→「税金の流れをすべてリアルタイムで国民に公開する。」

  4. 官僚の働き方改革 – 会議と無駄なハンコ文化の廃止
    　→「ムダな会議をしたら、その時間分の給与をカットする。」

  5. 霞が関の庁舎を全てリモートワーク化し、オフィスを解体
    　→「未来の仕事はどこでもできる。無駄なオフィスは売却する。」

📧 イーロン・マスクから霞が関官僚へのメール
件名: 「人生の岐路 (Life’s Crossroad)」

👨‍🚀 To: All Bureaucrats of Kasumigaseki
👨‍🚀 From: Elon Musk, Special Minister for Kasumigaseki Reform
👨‍🚀 Subject: Life’s Crossroad – The Future is Now

官僚の皆さん、こんにちは。

君たちは今、人生の岐路に立たされている。日本の未来を救うか、それとも旧態依然とした制度の中で沈んでいくか。

君たちの仕事の99%は無駄だ。印鑑を押すだけの仕事、不要な会議、役所の権威を維持するための意味不明な書類作成――これらはすべて時代遅れだ。
AIと自動化が君たちの仕事を奪うことになるが、それは悪いことではない。むしろ、国民のために働くチャンスだ。

💡 ここからは選択の時だ。

  1. 未来の日本を作るために、改革に協力する者

  2. 既得権益にしがみつき、時代遅れの体制を守ろうとする者

1を選んだ者には、新しい霞が関で活躍するチャンスを与えよう。
2を選んだ者には、Teslaの自動運転AIと競争してもらう。おそらく、君たちの仕事は5秒でAIに取って代わられるだろう。

人生の岐路だ。どちらを選ぶかは君たち次第だ。

Regards,
Elon Musk
Special Minister for Kasumigaseki Reform 🚀

結果:

  • 半数の官僚が辞職し、日本の行政は大混乱。

  • しかし、国民の支持率は過去最高を記録。

  • 霞が関のオフィスが消滅し、全員リモートワーク化。

  • 税金の使途がブロックチェーン管理され、不正が激減。

  • 日本のGDPが30%アップし、世界が驚く。

by　ChatGPT









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