見出し画像

50代、半世紀以上生きてきて人生これから。チャレンジしてきたこと。かなった夢。そして新たにチャレンジしたいことなど~人生の転機?日記代わりにゆるく気軽にnoteはじめます~YouTubeでもありのまま記録を配信中~

📖✏️2023.8.11記 
~書くことが好きなのでnoteはじめます~

書くことが好きでコロナも明けつつある今、もうすぐ孫が生まれること、

両親が老いて近い将来お別れすることは避けられないこと、

住んでいる住まいが約築45年、老朽化していて家の中に長年たまった自分自身の物だけではなく、ここに住んだ家族達のたくさんの残した物を整理するなら今だ、
と思い立ったこと。

今は自分自身の転機と感じ、ここから逃げずに整理していけば新しいステージをはじめられるだろう、と希望をもっていること。

毎日の今、思い出す過去、思いをはせる未来

さまざまなことを自由にありのままつぶやく場所がほしいと思いnoteを新しくはじめることにした。

その時その時、思いついたままなるべく下書き保存などしないで投稿したいと思うけれどあとから修正することはあると思う。

内容については
「ありのままの今の気持ち」
「今思っていること」を中心に書きたい。

今取り組んでいる事のお知らせなども書いていきたい。

嘘は書かないつもりだけど

関連のある家族、友人、場所、その他で迷惑がかかったり影響があると想像できる事柄についてはデフォルメはしようと考えている。

日記みたいなつぶやきなので紙に書くように「クローズ」の場でもよいのだけど、

仕事をして、結婚して、子育てをして、色々なことを考えて、自分なりに色々なことにチャレンジして失敗したり満足を得たり、心身の健康状態も良い時も悪い時もあり

そのありのままのつぶやきが、もしかしたら読んで面白いとか参考になる、とか、反面教師だとか何かしら考えるきっかけになる場合もあるかもしれない?

大勢の人に影響力を与えるような人間になりたいとは心底思っていない。

目立ちたがりでもない。

でも、完全なる裏方よりは、脇役やサポーターの位置で

その中で思いっきり自分の力を発揮して身近な人にちょっとほめてもらえたりしたら嬉しい、

そんな感じでこれまで生きている。

これからもそんな位置が一番ここちいいように感じる。

~50代で思い立ってヴァイオリンをはじめ2年でアマチュアオーケストラの一員としてホールでの演奏という夢がかなった~


今から2年と少し前、何か新しいことをはじめてみようと、全く手にしたことのなかったヴァイオリンをはじめてみることにした。

自分の記憶ではどうしてヴァイオリンをはじめたのか目標はあったのかあまり記憶がないのだが、

私は手帳や日記など記録が好きで、その頃の記録を見てみると

「生まれ変わったらオーケストラで演奏したい」
そう書いてあった。

そんな思いがあったなんて事、すっかり忘れていた。

ピアノは子供の頃から習っていたけれど、ヴァイオリンはとても難しい楽器だということを知り、それでもとても気に入って楽しくてできる限り毎日練習をした。

2年前人生初のヴァイオリン体験

そして1年を過ぎた頃、弦楽器のみのオーケストラクラスの発表会で初めて舞台で演奏。
その後「弦楽器初心者に優しい」というアマオケに入団し
今年の4月にコンサートホールで演奏。

今年、7月にはかなり無理無謀なチャレンジだったが
2時間のフルコンサート

ドヴォルザーク新世界全楽章、コウモリ序曲他約10曲
お客様1000人のホールで演奏をすることができた。

50代からヴァイオリンはじめたって
オーケストラの一員としてコンサートホールで演奏するなんて夢のまた夢だろうな

・・・そう思っていたけれど

アマチュアのオーケストラで
音も演奏技術も相当未熟なままではあるが

それでも舞台の上でオーケストラの奏者として演奏することができた。

~今から10年ちょっと前、カルチャースクールで健康マージャンを習いはじめてからプロ団体所属選手に~

プロフィールにある「元麻雀プロ」というのも

子育ての手が離れた頃、カルチャー教室で月2回「健康マージャン教室」に通いはじめ、「楽しいなあ、いつか麻雀を教えられる人になりたいなあ」とレッスンプロになり、

「競技麻雀もやってみたいなあ」、とどんどんのめりこみ、競技麻雀プロ試験を受けて、競技麻雀プロ5団体に入っているうちの1つの団体の所属プロにまでなってしまった。

コロナの関係もありプロ団体は退団したが、今も楽しみでマージャンを打っつことを楽しみながら、機会があればオンラインその他で教えたりもしている

他にも色々な体験、チャレンジしてきた事、思いなど

気ままに長く続けられると良いなあ。


50代
心機一転

ウェディングドレスで
Photo撮影してもらった

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?