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この雑多な世界の中で。

なんでマンガ描いてると落書きしたくなるんだろう(°▽°)
ついつい好きすぎてパーカー羽生くんを描いてしまうのである




やっとプロローグのパンフが届きました

え?今?遅ない??って思われますよね、
ええ、随分と注文品を迷っていたために
注文時期がギリギリだったからなのです

プロローグパンフの羽生くん、
とても美しい

最初、なんて綺麗なんだろう、
なんて美しいんだろう羽生くん。。って思いながら
ひと通り見て

またその美しさに触れたくて、
また見て

そうして幾度か繰り返し
羽生くんを見ている中で
ふと
このパンフレットの中の、静けさに気付く

音が鳴っていないシンとした静けさじゃなくて
音を響かせる媒体自体が、そこには無いような
雑多なものがない、真空のような、
そんな、、静けさ

明るい光に照らされている羽生くん
その光は柔らかく羽生くんを包んでる

光に溶け込むような羽生くんの美しさ
それを見ながら感じているこの静けさ

微笑む姿が優しくて
どの瞬間も美しくて
そしてどこか、孤高の印象を感じる

その感じる静けさは、
プロローグ用に撮られた写真のどれもに感じた

この写真の中の羽生くんがいる世界が、
羽生くんだけがいる世界のように感じて

静かで
美しくて
雑多なものが何もない

その美しさを享受しながら
胸に湧いて来る
切ないような苦しいような、この気持ち

この気持ち、、なんだろう

ううう
上手く言えない、、
上手く言えなくてもどかしい、、この感覚


美しくて、優しくて、かっこよくて
ずっと見ていたいと思う
パンフレットの中の、
透き通るように美しい羽生くん

そこには何も雑多なものがなく
限りなくその世界は澄んでいる

なぜだろう
胸が、切なくなるのは

真空を感じる静けさ
光り輝くその世界
微笑む羽生くん

切ない、で合ってるのかな
この気持ち、何なのだろう

このパンフレット用に撮られた写真たちに
私は静かな羽生くんの孤高さを感じるんだ

それに比例するように、美しいんだ、、羽生くん

純度高く光り輝く世界に、ひとり
羽生くんが微笑む

なんだか胸が苦しかったり、切なかったり
だけどこの美しさから、目が離せないんだ



愛蔵版も同時に届いた

そちらを見ると、安心する
羽生くんが息をしてるから

この地上の空気を、吸っている
写真から息遣いが聞こえてくる


色んな命が、呼吸している世界

この雑多な世界のなかで、
羽生結弦を、私はもっと観ていたい


想いって、なかなか書き表せないね



でも、書いてみる
少しでもその想いに近づけるように

私の心が何を感じとっているのかを
知るために






読んでくれてありがとう
おやすみなさい☆彡

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