二胡イメージ羽生くんを描きながら、新しいショーの形を想像する。
羽生くんが出演される日中のイベント、
二胡の演奏もあると知り
勝手に二胡イメージの羽生くんを描く
どうもいつも思うのだが
私はデザイン能力皆無ですな
イメージは
透け感のある布が風を含みながら
柔らかく揺蕩うように靡いている
舞う羽生くんの周りに
たなびく雲が流れる様に
以前、二胡も少し習っていたんだ〜
その頃、この知道不知道って曲が大好きで、
こればっかり弾いてた笑
簡単な曲なんだけど、
メロディが切なくて、大好きです
どんなパフォーマンスをされるのか観たいなぁぁ
どこかで映像流れないかなぁぁ
やっと先日の生出演番組を全部観ましたよ!
羽生くんの想定しているアイスショーの形、
一体どんなものなんだろう?って
すんごい気になりました
今までのアイスショーの概念を超えるものとか、
プログラムに込めた想いがもっと届く形、とか、
より高度なプログラムの披露、とか
音楽とどんな風に合っているのか?が分かる様にとか、、
どんな表現方法をすればそれが出来るか?って
考えてみた
思い付くのは、
●演劇
●映像と言葉(文字)
●プロジェクションマッピング
●映像と朗読(声)
●スケーターの動きで音を鳴らす、その状態で生楽器とコラボする
(テルミンみたいな仕組み)
→キッチリ音を合わせないと曲にならないから、音と動きが合っている事が伝わるかな?と考えてみた
●プログラムを作る過程から見せる
(ドキュメント)
→込めた想いが分かりやすくなる
→そのスケーターの物語が分かるから、心に届きやすくなる
●リアルタイムで観客とコンタクトを取る
(ネットやライブビューイングなどの観客)
→既存のアイスショーでは見たことないから
●ステージの組み方が違う
(例えば、両サイドにパフォーマンス用の舞台がある、とか)
●解説付きでプログラム披露
(難しいことしてるよ!ってのを、フィギュアスケート知らない人にもその場で分かる様な解説やレクチャーがある、、でも単なる説明タイムじゃなくて、それがプログラムの一部、物語の一部みたいだったらカッコいいな〜)
。。などなど
今んとこ、こんな感じのを色々想像してみてる
でも羽生くんは想像をガツンと超えたことして来るからな!ワクワクだよー楽しみだよーっ
他にも思いついたら随時
noteにメモ代わりに書いてこ笑
羽生くん、また声が変わっていた
カッコいい声になってる!
って、そりゃ前からだろって言われそうだけど汗
でもカッコいい声っていう表現が
しっくり来るんだよ〜
きっとこれからのアイスショーが
めっちゃくちゃカッコいいのだろうな!
その自信、
披露するワクワク感、
そういったものが、声に乗ってる感じがした
試合の時の気合入ってる声とはまた違ってて、
なんだろう、落ち着いた、リラックスした自信
楽しみだなぁ、
羽生くん
どんな羽生結弦を魅せてくれるのか
楽しみで仕方ないですっ羽生くんっ!
いかんわ新しいショーのこと色々考えてたら
日を跨いでしもたーっっっ汗
寝ますっ!
よんでくれてありがとう!
おやすみなさい☆彡