FRaU羽生くん、顔彩で。
FRaU羽生くん、描いたよ。(о´∀`о)
初めて裏表紙になった写真を目にした時、スマホの画面から風が吹いた。爽やかな風が。輝く光の粒子とともに。
なんて美しいんだろう、、!キラキラ光が瞬いている。空間が澄んでいく。写真だけなのに?なんて不思議。羽生くんて、本当に不思議。この人の持つ美しさは、個人を超えて、自然や地球に溶け込む様な、命の美しさだなぁって感じる。
さて。
聴かれました?みやびやかなひと刻。(〃ω〃)
聴くまですっかり忘れてたよ、これは化粧品のPRが主であることを(⌒-⌒; )
がっつりと、羽生くんの妥協しない具体的な話を聴く気満々だった(笑)
それにしても、この声。話し方。
むっちゃくちゃこそばゆいぃぃ。
ふぁぁぁぁぁくすぐったいぃぃ。
音の拾い方が近いからなのか、マイクの近くで話されているのか、ラジオなどよりもずっと近くに声が在る感じに聴こえてね。息遣いまでしっかり分かる。
でもこそばゆくなる理由はそれじゃないんだな。
なんだろう、なんだろう、えっとね、
語りかけタイプの絵本を、羽生くんに読んでもらってる様な、、その絵本読みながら、合間にこちらに話しかけてもらってるみたいな、、
本来羽生くんはめちゃくちゃ情感豊かに話せる人だと私は感じているのだが、このみやびやかなひと刻一回目は、まだ若干照れがあるぞ?あるよね?
その若干感じる照れがどうにも私にはくすぐったくてねぇ。ふぁぁぁぁってなってた。
コンティニューで、あんなに切なくロマンティックに語りかける羽生くんを聴いてしまっておるのでな。。
羽生くんは、台本が無い方が言葉に想いがたっぷり乗る気がする。
大まかな粗筋だけ決めておいて、本番はその時の気持ちで語りかける形にしたらどんなだろう?って想像したけども、いやいや、コンティニューの時の様な心全開、愛情全開の感じで来られたら、その声と言葉と、込められた想いの魅力に引き込まれて延々と聴き続けてしまうから危険:(;゙゚'ω゚'): と思い直しました。
いやーそれにしても、聴いたことのない羽生くんの声を聴かせてもらえて有難い。幾つ羽生くんは声を持っているんだろ?興味深いな。
みやびやかなひと刻のコールは、どっちかいうとジェットストリームのが近いかもだけど、羽生結弦の、って来ると、つい、オールナイトニッポン!て言ってほしくなっちゃうw
次は9月かぁ。どんなテーマで来るのかな。
アイスショーも終わり、しばらくはまた情報が少なめになるのかな。
写真集見ながら、ゆっくり羽生くん辿りの旅しよう。
では、おやすみなさい☆彡