犬と生活するということ
歯科医師ばあばのさくらです。
↑写真はうちのわんこちゃんです。
可愛いでしょ?もう、完全に親バカですね(笑
白のトイプードル でこゆき といいます。
こゆき がいてくれたことで、孫のランがどれほど、気持ちが癒されただろうって思います。
突然、じいじとばあばとの生活に、一番戸惑ったのは、間違いなく孫のラン本人なはずです。
今は、仲良しとまで言えませんが、まあまあ仲良しです^^
こゆき にとっては、ママ(わたし)を占拠している、怪獣のチビであって、
「なんだ?このチビ?」となっていたようです。
実際、ランにご飯を食べさせていると、『なんでチビが先にご飯なの?』と言わんばかりの猛烈アピールがありました。
こゆき にとっては、自分が先住、ランは後から来たチビです。
これまでもそうですが、わたしは、こゆき に話して聞かせるということをよくします。
それが意味がないと言う人もいますが、わたし自身は、とても大切だと思っています。
言葉を理解しているかどうかと言うよりも、エネルギーが伝わるのかもしれません。
ランのことも、何度もこゆき に話して聞かせました。
犬だから人間の言葉、わからないでしょ?と思う人も多いと思いますが、
でも、なんとなく〜ですけどね。わかった!と思うことが多いんです。
↑親バカみたいなもんですから、軽〜く流してください♪
さて、写真のこゆき ちゃん、爆睡していますが、これにはわけがあります。
実は、避妊手術のあとでぐったりしています。
ピンクのは、「エリザベスカラー」の代わりとなる保護服。
傷を舐めないように、しっかりカバーされています。
それでも、普段服を着せていないので、こゆき として、相当のストレスらしく、
『ママ、脱がせてよ。こゆちゃん悪いことしてないよ』と
めっちゃ訴えて、ケージにハウスしてしまいました。
どうも、服を着せたのがママだと思っているらしいのです。(何かの罰的な?)
ま、そんなこんなで、親子(?)のちょっとした食い違いはありましたが、
今はすっかり元気です。
2歳児の怪獣ランとこゆきの、くすっとなる可愛い関わりも記しておきたいって思います。
※スキをポチッとしてくださった方、ありがとうございます。
すごく励みになることに、わたし自身も驚いています。
今後ともよろしくお願いします。