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ピジョットコントロール
■ご挨拶
どうも普段神奈川、都内で活動している
チーム東横線のsakura@(@sakura17905882)と申します。
■デッキ作成の経緯
AlessandroBax氏が使っていたカビゴンコントロールをEレギュが落ちた後の環境に合わせたデッキを作成しましたので、noteを書きました。
AlessandroBax氏が使ったリストは以下の通りとなります。
ご本人がX(旧Twitter)に掲載してあったリストをまとめたものとなります。
![](https://assets.st-note.com/img/1709917347007-7hjDshONO0.png?width=1200)
従来使われているカビゴンLOとの違いはレントラーVとピジョットexの採用だと思います。
ピジョットexはご存じの通り特性「マッハサーチ」により
毎ターン好きなカードを持ってくることができます。
カビゴンLOと違って、その場に適したカードをサーチすることが
可能となっているところがカビゴンLOとの差別化となっています。
そのため手札をたくさん抱えた状態でナンジャモ等の手札干渉が飛んできた場合も遅れることなく、柔軟に対応することが可能となってます。
![](https://assets.st-note.com/img/1709918065258-acPN9Sj3eE.png?width=1200)
ワザ「スナイプファング」は手札にあるトレーナーズをトラッシュさせることができ、ワザ要求のエネもダブルターボエネルギー1枚で起動できることもできます。
■環境について
新弾が出たことにより、環境は以下のようになると予想します。
Tier表
![](https://assets.st-note.com/img/1711330901546-g5NcFqGT5S.png?width=1200)
新弾環境では、コントロールの天敵、ルギアvstarデッキが更なる武器、エーススペック「サバイバルギプス」、ガチグマexを得たことで使用者大幅増かと思われましたが、直近のシティリーグでは、そのルギアvstarデッキを抑え、リザードン exデッキがtop tierとなっています。
このリザードンexデッキに十分に有利を取れる点は残しつつ、カビゴンloの課題であった"試合を時間内に収める"ための能動的なサイド取り切りプランも持つコントロールデッキに仕上げました。
ここからは有料部分になります。
有料部分では上記リストからのデッキ遷移、
各採用カードの使い方、環境デッキごとの対面プランなどを具体的に紹介しています。
購入後の構築やプレイなどに関する質問もTwitter(X)のDMで受け付けておりますので、
購入をご検討いただけますと幸いです。
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