スターシード - 宇宙人は小学3年生
自分は地球外から来た知的生命体で
地球に肉体を持つのは、
今回が最後と言っている
小学生がいます。
関西に住む
久松奏拓 (ヒサマツ ソウタ)君。
両脇に居る人は、
ご両親ではなくセミナー講師。
青いシャツの男性がヨンソさん。
赤い服に白いカーディガンが
ヨンソさんの妻・平井ナナエさん。
プロフィールによると、
ヨンソさんとナナエさんは
「楽読創業者」で
「宇宙経営オンラインサロン」を
されているそうです。
ヨンソさんナナエさんは、
お二人ともご先祖様が
朝鮮半島から日本に移民してきた人
(在日三世)で
ご本人は日本生まれ日本育ち。
Korean-Japaneseです。
ヨンソさんはご自身を
《日本社会の構成員》
と思っていらして
日本をもっとよくしたい
という熱い思いを持って
活動されているようです。
話は戻りまして、宇宙人そうた君。
今は地球人をしているけれど
地球外から来ている人を
「スターシード」と言います。
そうた君は
「スターシード」なのですね。
「スターシード」の概念は
こちらをご覧ください。
「スターシード」の そうた君。
そうた君は
今回が地球に生まれるのが
最後とのこと。
地球外から地球へ
留学している人たちの
実態を伝えるために
それで、今回の人生では
自分が他の星から来たことを
名乗り出る計画を立てて
生まれてきたかもしれませんね。
本人は将来総理大臣になりたいので
今のうちから顔と名前を
売っておきたいと言っています。
そうた君の本体は
クラリオン星にあって、
魂だけ地球に来て肉体をゲットして
地球生活を体験しているそうです。
肉体をゲットする方法は
妊娠した女性のお腹に
意識が入る(=魂が入る?)
という方法。
普通にお母さんが出産して
人間の赤ちゃん
(地球人、日本人)
として生まれてきています。
そうた君の本体は
ハリウッド映画「アバター」のように
クラリオン星のブース
(日焼けサロンの日焼けマシーン
のようなもの)に
置いてきているそうです。
<日焼けマシーン横型(イメージ)>
映画「アバター」では
横置き型の日焼けマシーン
のようなものに地球人が入ると、
パンドラという名前の星の
住人の肉体に自分の意識が入る
という仕組みでした。
<日焼けマシーン縦型(イメージ)>
そうた君は電話ブースのようなものに
自分の本体は入っている
と言っているので
横型ではなく、縦型のようです。
<《アバター》と言う言葉の意味>
映画「アバター」(2009年)の《アバター》とは、
どういう意味なのでしょう?
このアメーバでも「アメーバピグ」で
アメーバ内での自分の分身「アバター」を
作ることができます。
映画「アバター」では、
下半身不随になった、
元海兵隊員の男性が
パンドラ星人の
肉体を持つ実験に参加し
パンドラ星ナヴィ族として
生活しながら、
現地の生活習慣や考え方を学ぶ
というストーリーでした。
<パンドラ星>
パンドラ星の衛星は
地球から見た月よりとても近いです。
<パンドラ星人ナヴィ族>
下のイメージ画像は、
主人公の元海兵隊員が
パンドラ星の種族ナビ族の
肉体を得たときの様子です。
大きな試験管のようなもので
培養して作ったナヴィ族の
肉体の中に入っています。
ナヴィ族は
地球の人間よりも体が大きく、
皮膚は青く尻尾もあります。
人間の魂がアバターの中に入っているとき
地球人としての肉体は
日焼けマシーンのようなブースの中にあり
呼吸もしていて
睡眠中のような状態です。
この主人公の場合
ナヴィ族としての肉体が睡眠中に
地球の肉体に戻ってきて
食事をして
地球人の肉体を維持していました。
<映画「アバター」予告編>
映画「アバター」は
ファンタジー(作り話)
となっていますが
そうた君の話を聞くと
実話がベースの可能性が
ありますね。
ハリウッド映画は
私達庶民を
未来の状況に慣らさせるために
映画という仮想空間で
未来の状況を臨場体験をさせる
啓蒙活動のものがあるので
映画「アバター」は
そういう啓蒙映画なのかも
しれません。
ところで
地球に「スターシード」は
どのくらい居るの?
えっ?!
そうた君は
「地球の人口の4割が地球外生命体」
と言っています。
となると、
私もあなたも
目覚めていないだけで
実は地球外生命体で
地球に留学で来ているのかもしれません。
下に動画「宇宙人は小学三年生」の①と②を
添付しておきますので
興味のある方はご覧ください。
<宇宙人は小学3年生①>
アップロード:2019/08/28
<宇宙人は小学3年生②>
アップロード: 2019/10/11
今回は
「スターシード_宇宙人は小学3年生」
をお送り致しました。
私の書いた似たような記事です。
よかったら、合わせてご覧ください。
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