ツインレイ:サイレント期が無い人たちに共通していること
最近は、
自称ツインレイの人たちによる
ブログや動画が増えました。
そうした人たちによる
統合までのストーリーを知ると、
サイレント期間が無いまま
統合した人たちに共通している点
に気づきました。
1.好きな人、好きな物は
手に入れようと
自分に正直に行動することが
できていた。
(自分軸で生きることが
できていた)
2.インスピレーションに
従う習慣があった。
3. 二人ともスピリチュアルに
関心があり、知識があった。
4.ツインレイ同士、
および
周囲の人たちと
コミュニケーションが
よく取れていた。
5.既婚の場合は夫や妻、
未婚の場合は親に対して、
誠実に向き合えていた。
(離婚したい、
出会ったツインレイと
結婚したいと
きちんと説明している)
この5つが
「サイレント期間は無かった」と
言っている
Youtuberさんやブロガーさんたちに
共通していることです。
一方または両方が既婚だったけれど
離婚してから再婚した人たちの場合
一般の恋愛と
ツインレイの統合の違いは、
2番
「インスピレーションに
従う習慣があった」
と
3番
「二人とも
スピリチュアルに関心があり、
知識があった」
の有無です。
特に3番の
「スピリチュアルに
関心があり、
知識があった」が重要です。
これが無い場合は、
単なる略奪婚や不倫の結果の
再婚です。
「この世に貢献する活動をしたい」
「スピリチュアルな
価値観や思想に沿って生きたい」
という願い
を
結婚後に
持つようになったために
夫婦の組み直しを希望し
ツインレイと
思われる相手と統合し、
宇宙の愛を広げることに
以前よりも貢献できた場合は、
元々の夫や妻、子供に
迷惑をかけてまで
離婚・再婚したことが許されるのです。
もちろん、
元の夫や妻が望む
慰謝料や養育費の支払いは
自分の魂の疼きを
通させてもらったことへの
お詫びと感謝で
誠実に対応しなければ
なりません。
また、ここでも
サイレント期間が無しで
統合できる条件に、
「自分軸で生きることが
できているか」
が出てきますね。
結局は、
●出会った相手がツインレイだと
感じたときに、行動できるか。
●コミュニケーションを取って
ツインレイの相手や
周囲の人と関係に
整理つけられるか。
ここにかかっているように思います。
もちろん、自分は
「この人がツインレイだ!」
と思っていても
相手がそうは思っていない場合も
あります。
それでも、自分の心の中で
悶々と考えているよりも
相手にそれを伝えて
否定されることで、
「相手がツインレイ
なのではないか」と
頭の中でグルグル考えるのが
終わりますので、
次に行けます。
または、
「自分の配偶者は
やはり縁があって
結ばれたんだ」と改めて感じて、
心を切り替えることができます。
心に従い、行動すること。
「自分軸で生きる」が
できていると、
人生が進み、進展していく
ようです。
今回は「ツインレイ:
サイレント期が無い人たちに
共通していること」を
お送り致しました。
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