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レプタリアンにとって人間は家畜らしい

※2023年1月18日に
 アメーバブログへ投稿した記事を
 加筆修正したものです。


地球の支配者は宇宙人という説が
あります。


肉体での地球人を作ったのは
科学の発達した地球外生命体
らしいので、

その人たち(?)が
人類を作った後、そのまま現在まで
地球を統治している
という説は
説得力があります。


宇宙には様々な宇宙人がいますが
その地球の支配である宇宙人は
人類を捕食する種族
だという説が
あります。



ある人(人間)が知り合いになった、
あるレプタリアンさんに

「なぜレプタリアンは
地球上の人類を食べるのか?」

と質問したところ、

人間が
魚や鶏、ウサギ、豚、鹿、羊、馬、
牛を食べるように

レプタリアンにとっては
地球の人類がそのような食べる対象

なのだ、という説明されたそうです。


中華圏(中国、朝鮮半島、
ベトナム)では、犬も食材ですが
食品市場で売られている犬を買って
解放している西洋人の動画を
見かけます。



愛犬家にすると、
犬を食べるなんて、信じられない
でしょうけれど、

それが習慣の国や地域もあります。




人間に近い知能を持つものを
殺して食べることに抵抗がある、
というのは理解出来ます。


「犬は人間の言葉を理解できる」
「犬にも感情や意思がある」ことを
知らなければ、


犬を食べるのに
あまり抵抗が無いかもしれません。


人間を食べる宇宙人にとって
人間は、自分より文明や知恵が
発達していない下等な動物です。


ベトナムでの犬のような
感じのようです。


レプタリアンたちにとって
「人間」は羊のような食用動物で
かつ、
牛や馬のように
自分たちの労働を楽にするために

飼っている家畜のような
感じらしいです。


そういえば、生贄として
人間をささげる儀式は
古代から存在
していました。

アステカ文明では
人間の心臓を取り出して
神に捧げる宗教上の儀式が
ありました。

出典:BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) 「アステカ文明の生贄儀式ってマジ?『ジョジョの奇妙な冒険』原点へ」、投稿日 2022年8月8日、株式会社冬杏舎、
https://bushoojapan.com/world/2022/08/08/103843



旧約聖書にユダヤ人アブラハムが
神に自分の幼い子供(息子)である
イサクを生贄として捧げる
(殺そうとする)場面があります。


出典:Soyokaze Oosamu「旧約聖書・創世記・アブラハムの物語から学べる8つのこと:神への信仰」 、「おおさむのブログ」、更新日 2021年11月6日、
https://oosamu.blog/old-gen-0003-abraham-1207.html


この旧約聖書に出てくる
生贄を要求する
「神」と呼ばれる存在は、

人類を作ったニビル星人だろうと
近年言われるように
なってきました。


人間も他の動物を食べているのだから、
人間を食べる宇宙人のことを
責められないですね。


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今回は「レプタリアンにとって
人間は家畜らしい」

をお送り致しました。



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