レプタリアンにとって人間は家畜らしい
地球の支配者は宇宙人という説が
あります。
肉体での地球人を作ったのは
科学の発達した地球外生命体らしいので、
その人たち(?)が
人類を作った後、そのまま現在まで
地球を統治しているという説は
説得力があります。
宇宙には様々な宇宙人がいますが
その地球の支配である宇宙人は
人類を捕食する種族だという説が
あります。
ある人(人間)が知り合いになった、
あるレプタリアンさんに
「なぜレプタリアンは
地球上の人類を食べるのか?」
と質問したところ、
人間が
魚や鶏、ウサギ、豚、鹿、羊、馬、
牛を食べるように
レプタリアンにとっては
地球の人類がそのような食べる対象
なのだ、という説明されたそうです。
中華圏(中国、朝鮮半島、
ベトナム)では、犬も食材ですが
食品市場で売られている犬を買って
解放している西洋人の動画を
見かけます。
愛犬家にすると、
犬を食べるなんて、信じられない
でしょうけれど、
それが習慣の国や地域もあります。
人間に近い知能を持つものを
殺して食べることに抵抗がある、
というのは理解出来ます。
「犬は人間の言葉を理解できる」
「犬にも感情や意思がある」ことを
知らなければ、
犬を食べるのに
あまり抵抗が無いかもしれません。
人間を食べる宇宙人にとって
人間は、自分より文明や知恵が
発達していない下等な動物です。
ベトナムでの犬のような
感じのようです。
レプタリアンたちにとって
「人間」は羊のような食用動物で
かつ、
牛や馬のように
自分たちの労働を楽にするために
飼っている家畜のような
感じらしいです。
そういえば、生贄として
人間をささげる儀式は
古代から存在していました。
アステカ文明では
人間の心臓を取り出して
神に捧げる宗教上の儀式が
ありました。
旧約聖書にユダヤ人アブラハムが
神に自分の幼い子供(息子)である
イサクを生贄として捧げる
(殺そうとする)場面があります。
この旧約聖書に出てくる
生贄を要求する
「神」と呼ばれる存在は、
人類を作ったニビル星人だろうと
近年言われるように
なってきました。
人間も他の動物を食べているのだから、
人間を食べる宇宙人のことを
責められないですね。
今回は「レプタリアンにとって
人間は家畜らしい」
をお送り致しました。
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