宇宙人との対話 貨幣経済と愛や感謝
今回は
私がテレパシーで
他の星の知的生命体と
会話したお話を書きます。
設定から少々ぶっ飛んでいるので
それにお付き合いできる方は
読み進めてください。
また、こちらの記事と
併せてご覧いただけると
意味がより分かりやすいかと
思います。
さて、
私が毎日投稿している記事は
宇宙人から
インスピレーションを受けて
書いていることは
以前にお話したとおりです。
あるとき、
その宇宙人たちから
質問されました。
私はどうして宇宙人が
そのように考えるのかが
分かりませんでした。
「どういう意味だろう」と
考えていると、閃きました!
他の星では
通貨(お金)を使わず、
感謝を相手に発信することで
経済が成り立っている星が多い
ことを思い出しました。
貨幣経済を採用していない星では
(昔にお金を使うことを止めた星では)
エネルギーや愛で
必要な物質を手に入れている
ようです。
そういう星の知的生命体からみると
地球人はケチに感じる
と言っていました。
それは地球では
必要なものを手に入れるのに
「お金」を使うからではないかと
私は思いました。
地球では
何かを手に入れるため
必要なのは「お金」だから
何かしてもらったお礼は
「お金」で表現するのが
地球ルール。
「お金」ではなく
「愛エネルギー」や
「感謝エネルギー」を
何かを手に入れるのに
必要な星に比べると
地球人は
愛や感謝のエネルギーの発信量が
少ないのかもしれません。
地球では
誰かが発明したもの、
誰かが創ったものを
素晴らしい!と思ったら
値段が高くても買うし、
(「お金」を相手に渡す)
サービスがよいお店は
値段が高くても利用する。
よいサービスには
チップをたくさん払う。
地球は、感謝を
「エネルギー」ではなく
「お金」で表現する。
「感謝や愛のエネルギー」を
「お金」に変換して表現している
と感じました。
すると、その宇宙人は
さらに質問してきました。
あの記事を投稿したときに
なんか急にお金の話を
私に書かせたなあと思っていたら
そういうことだったのか。
私は続けて、
私にインスピレーションを
送ってくれている宇宙人と
こういうお話するまで
私は「地球ではお金で
愛や感謝を表している」と
気づいていませんでした。
他の星の人とお話すると
価値観が全然違うので
面白いですね。
確かに
神社に参拝して
「今年一年、無病息災でいられるよう
ご加護ください」とお願いして
ご奉納は5円10円というのは
ケチですね。
昔話の「わらしべ長者」の登場人物は
わらしべ長者に何かしてもらったら
高額のお礼をしています。
藁で虫をくくっただけのものに
みかんを何個かお礼で渡しています。
当時、みかんは高級品です。
夏バテで倒れた人は
介抱してくれたお礼に
車1台くらいの値段のものを
お返しで渡しています。
私へブログのインスピレーションを
送っている宇宙人の人たちの
「地球人はケチ」は
正しいかもしれません。
いや、「地球人はケチ」ではなく
「今の日本人はケチ」なのかも
しれません。
最後に、
他の星ではお金を使わないことを
知っている二人の会話を
載せておきます。
お二人はそれをYoutubeでいうことの
社会的影響を考え
敢えて言わないようにしている
ということを
念頭に置いてみると
また違って見えてくると思います。
今回は「宇宙人との対話
貨幣経済と愛や感謝」を
お送り致しました。
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