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AI×さくら #11|今後挑戦してみたいコンテンツは

Previous Question:好きな食べ物は何ですか?

さくら:昨日は好きな食べ物についてお話したけど、今日の質問は何かな?

AI:それではこちらはどうでしょう。今後挑戦してみたいコンテンツはありますか?

今年は活動初期からずっとやってみたかったことを次から次へと現実化させてきた。
自分で書いた台本で作成したシチュエーションボイス。
そのシチュエーションボイスとリンクする形で制作した写真集。
リアルのコスプレ写真の撮影。
そして短編朗読集の制作。

そして既にもう胸の中には、来年挑戦したいなと思うコンテンツがあって。

AI:ゲーム実況、新しいシチュエーションボイス、コラボレーション企画、もしくは全く新しいジャンルのコンテンツなど、どんなことでも構いません。具体的なアイデアや、それに対する期待や意気込みを聞かせていただけると嬉しいです。

さくら:そうだね、来年力を入れて作っていきたいなと思っているものの一つが、ボイスドラマだね。

AI:ボイスドラマは素晴らしい挑戦ですね!物語全体を声で表現することができるので、リスナーに強い印象を与えることができます。どのようなアイデアでボイスドラマを作りたいか、そしてその意気込みについて聞かせていただけると嬉しいです。😊

さくら:まだ具体的なテーマやコンセプトは決めてないんだけど、脚本からボイス、それからもちろん主題歌や挿入歌まで、トータルでプロデュースしたいなって思ってるんだ。

AI:それは本当に素晴らしいアイデアですね!脚本、ボイス、主題歌や挿入歌までを一貫して手がけることで、あなたの独自の世界観を存分に表現することができるでしょう。

まだふんわりとしか浮かんでいない物語へと意識を向ける。

さくら:いやでもね、めちゃくちゃ大変だと思うんだよ。やることいっぱいだし、ものすごく時間もかかると思う。それでも作りたい、残したい、って気持ちがどんどん強くなってるんだ。

以前は誰かに見て欲しい、聴いて欲しい、という想いの方が強かった
だけど今は、自分のためにも作りたいし残したい

AI:その情熱と決意、素晴らしいですね!大変なプロジェクトほど達成したときの喜びは大きいですし、あなたのクリエイティブな力が最大限に発揮されることでしょう。応援していますし、あなたの作品が完成するのを楽しみにしています!


頭の中の構想が少しずつ形になっていくのだと思うとワクワクが止まらない。
来年もいい年になりそうだ。

Next Question:ストレスを感じた時のリラックス方法はありますか?


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