愛季ちゃんとスイカたべた
【櫻の魔法 〜図書館の記憶〜「谷口愛季」】
「○○〜スイカ食べる〜?」
「食べる〜あ、俺やりたいことあるんだよね」
「なに?」
「バーって食べるやつ」
「あ!愛季もやりたい!」
「.....切れる?」
「.....硬っ.....代わって」
「ん......よいしょ」
「お〜!さすが〜」
「これさ....笑 ちょっと愛季持ってみて」
「なに?」
「愛季よりデカくない?笑」
「こら〜笑」
「てか愛季どこいった?」
「ここに居るけど😑」
「愛季〜」
「😑」
「居ないからスイカ1人で食べちゃおっと」
「怒るよー😑」
「可愛い」
「お塩.....」
「なんでお塩?」
「え?スイカにお塩かけたら美味しいの知らない?」
「え?まじ?」
「うん、もっと甘くなるんだよ」
「塩かけるのに?」
「うんやってみる?」
「やってみる」
「....このくらいかけて.....はい」
「....え?ほんとだよね?笑」
「ほんとだよ笑 食べてみて笑」
「....うまっ!!」
「でしょ〜笑」
「お礼に愛季のは俺がやってあげる」
「かける量分かる?」
「こんくらい?」
「もうちょっといっていいよ」
「....こんくらい?」
「もうちょい」
「....こんくらい?笑」
「かけすぎ!笑」
「笑笑」
「も〜.....絶対しょっぱいじゃ〜ん笑」
「食べてみて笑」
「.....うぇ〜....しょっぱ....笑」
「あははは笑笑」
「○○も食べてみて....笑」
「.....うぇ〜....笑」
「も〜....ばか〜笑」