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推しが尊すぎる話(第1話)
MELOGAPPAを推して早5年程。
SARAツアー名古屋まで終了した今、
推し達がとても愛おしく尊い存在となりました。
今までファンとして勝手に感じていた物が
最近本人達からも攻撃の如く供給されはじめ
今日(2025/2/25)は
ここ最近で1番のものを浴びてしまい瀕死状態。。。
居てもたっても居られず文章にしたためる所存です。
自己満足の長文です。
異論反論は優しい言葉でなら少しは受け付けます。笑
第1話:私のMELOGAPPAとの出会いの話。
(していらん話かもやけど、とりあえず。。
うるさかったら飛ばして2話からどうぞ💦)
これをお話することで
何故こんなに2人が尊く感じるのか、、
そして2人は勿論、メロ友さん達含め、MELOGAPPA界隈が大好きなのか紐解けるかと思います。
まず、私、MELOGAPPAは最古参ではありません。
2018年まで15年以上別の推し🐝がいました。
グループ仲もめっっちゃ良くて、
コンサートツアーオーラスの大阪で
トリプル超えて、4回アンコールしてくれるほど
ノリがよく面白く色んな歌を歌える
ファン想いな大好きな推し&箱推しでした。
推し活歴だけは長く、そのまま大人になりお金を持ちゴリゴリのヲタに成長しました。
なので、、
季節問わず長時間グッズ並ぶのもコンサート中のコールアンドレスポンス、アンコール等も慣れているだけなのです。
(それらの慣習を持ち込むつもりはありません💦)
アンコールの呼び声の大事さはアンコールで呼ばれて出て来てくれたアーティストさんの顔見ていたら、、
その後の言葉を聞いていたら、、
身に染みてわかっているつもりです。
ありがとうも込めて大声で呼びたくなるのです。
そして何故2018年なのかというと、、
1番の推しがいきなり脱退したからです。
絶望して泣き倒し、無気力になったほど大好きでした
箱推しだったにも関わらず推しが居なくなり
消えることの無い喪失感と彼の歌声をどうしても探してしまい彼がいなくなったグループをそれ以上推すことが出来ず、、
長年の推し活はここでストップします。
失意の中迎えた、2020年。。
医療業界にいる私はコロナで疲弊しておりました。
学校や保育園が休校になると、仕事も休まなければならず、色々な疲れもあり、暇な子供達用にと
テレビに入れていたYouTubeアプリ。
ここで彼らと運命の出会いをします。