自撮りのコツと身バレ対策について解説します!
こんにちは☆
現役メールレディのさくら🌸です。
今回はメルレで稼ぐためにかなり重要な自撮りについてご紹介していきます!
顔出しNGの方も多いと思いますが、1枚も写真を載せていないメルレは正直稼げません。
では顔出ししたくない女性はメルレに向いていないかと言うと、実のところそうでもないのです。
・プロフィールに載せる写真や動画の撮り方
・顔出しNGの人にオススメの自撮りのコツ
・身バレ(特定)を避ける方法
など、重要なポイントを中心にまとめているのでぜひご覧ください(*^^*)❤
写真や動画は絶対に載せるべき!
メルレを続ける上で身バレは避けたいと思うもの。
私も最初は家族や同僚にバレるのがイヤで、写真を一切載せずに活動していました。
ですが写真を1枚も載せていないプロフはNG!
いくらアタメを送っても返信率は上がりません。
プロフの具体的な作成方法に関してはコチラ↓で紹介しています❤
一向に顧客が増えないことに悩んだ私は、顔が映らないように撮影した写真を1枚だけ載せることにしました。
すると今まで全然返ってこなかったメールが届くように…!
やはり写真はかなり重要なコンテンツだったのだと気付きました。
私は自分だとバレないような写真・動画撮影を心がけるようになり、今ではそこそこ稼げるメルレになっています♪(∩´∀`)∩
ちなみに月1回ほどのペースで載せる写真は変更していますよ☆
どうすれば身バレを防げるのか、どんな写真がウケるのかをチェックしていきましょう!
加工アプリを使ってより可愛く&より別人に!
私は普段からカメラアプリを使用しています。
フィルターやスタンプ機能があると◎!
顔を隠すこともできますし、上手くぼかしてハッキリ映らないように加工できて便利です。
いくつかダウンロードしておくことをおすすめします♪
ちなみに私が使用しているのはSNOWやBeautyPlusといった有名どころばかり。
皆さんもご存知ですよね!(∩´∀`)∩
普段自分が使用しているカメラアプリで構わないので、しっかり加工した上で写真や動画は載せるようにしましょう。
注意点を挙げるとすれば、「加工しすぎ」は逆効果だということ。
デカ目にしすぎたり、顎を細くしすぎたりすると、一歩間違えばモンスター化してしまいます。
ナチュラルかつ自分の素顔とはかけ離れた作品(笑)にするのがコツです。
加工に慣れていないならスタンプで顔を隠しちゃうのもアリ!
それか顔から下の部位を撮影するのもOKです。
角度も重要!自分の一番可愛い角度を知ろう!
自撮りの一番のコツはズバリ角度!
これはメルレに関わらず、写真や動画を撮る際に覚えておきたいポイントです。
基本は斜め上にカメラ(スマホ)を構えること。
そして顔に影が被らないよう、光源の位置もしっかり意識しましょう。
カメラが近すぎるとピンぼけしすぎたり、肌荒れががっつり写ってしまったりするので、やや離して撮ることが大切です♪
真正面から撮影するのは難しいし、顔や体がハッキリ写ってしまいます。
なのであまりオススメしません。
あと私なりのルールとして、普段しないようなポージングを心がけています。
ワンパターンの写真・動画は特定に繋がることもあるので…。
SNSアカウントが鍵付きではない人(非公開にしていない人)は特に注意!
意外なところから身バレに繋がる恐れがあるので、メルレとして写真を撮るなら別人になりきるのが鉄則です!
映り込みが一番危険。最終確認を忘れずに!
さて、自撮りのコツなどを紹介しましたが、忘れがちなのが映り込みです。
いくら顔を隠そうが映り込みで身バレするケースも多々あります。
・背景に写った窓の外の風景
・郵便物などに記された氏名や住所
など、気にせず撮影して載せてしまった写真から特定される被害も増えているようです。
特に怖いのは「瞳に写った風景」からの特定。
そんな細かいところから身バレするなんて恐ろしすぎますよね…。
私は自宅で写真を撮る際、外の景色が写らないように体の向きを変えます。
あと部屋の間取りも把握できないよう壁をバックにしています。
気にしすぎかもしれませんが、念には念を入れてがっつり対策するようにしましょう。
お宝画像の掲載もオススメ
ほとんどのサイトが「お宝画像」といったコンテンツを展開しています。
クリックされるたびにポイントが付与されるので、メール以外で稼ぐツールとしてかなりオススメです!
基本的なルールとしては、プロフィールに貼っている画像・動画よりもエッチであること。
男性会員は閲覧するためにポイントを消費しなければいけません。
お金を払って見てくれるので、サービスショットを載せる必要があるのです。
ただその場合はより念入りに身バレ対策をする必要があります。
スクショ防止機能があるサイトも増えましたが、流出のリスクは高いので。
気をつけつつがんがん写真を載せて、注目度を上げちゃいましょう♪