戯言
酒に酔っているときに長い文章なんて書くもんじゃないとは思うけれど。
せっかくこうやって140字(といいつつできるだけ短く)に簡潔にネタと伝えたいことを詰め込んで投げる必要のない、ゆったりとした時間の流れる空間がここにあるのだから、適当に思うことを綴ってみようと思う。
では、何を綴るのか?なんだか晴一さんのnoteのオマージュみたいになってきましたが…
わたしの場合何を語ろうとそこに結論として自分にとって確かなモノがあるのかが自分でもわからず、誰かと会話をして初めて自分の意見というモノを見出せるような、そんな人間なんですね。よく自分の意見がないとか流されやすいとか言われますね………
ですから晴一さんの言う、キミのような存在がいて初めて私というものが固まってくるんです。
でも、定義に覚悟がいるような、そんな存在(キミ)と対話をしたことは未だかつて私にはありません。まだ自分自身との対話すらうまくいっていないというのに……
晴一さんの言うキミがどういう定義に帰結するのか、それを追いかけていくと同時に、まずわたしとは何かを自分自身と対話することで少しでも確固たるものにしていく、このnoteはそんな場所にしていこうかなぁともぼんやり考えています
いやぁ、酒が入っていると支離滅裂で何がいいたいのか普段以上にわかりませんね…
まあ、確かなことは、ゆるゆると自分探しをこの場でしていくということです。こんなノリでの投稿になると思いますが、ゆるゆると、温かい目で見守っていてください…!