懐かしい隙間のスポットへ行ってみたいと思いませんか、ウフッフ〜(๑・̑◡・̑๑)♪
少し先を予測したり
予想を立てずに過ごすと
懐かしい隙間にスポッと入る気がするねん。
「この人、今この返答が欲しいのかな」
「明日、何して過ごそうかな」
「あれもこれもやってたら時間かかるかな?」
こういうのは予測しておかへんと
無駄な時間を過ごす気がしてた。
人と、話が弾まん気がしてた。
でも
そんなような予測的思考が湧いてもふわーんと見送ると…
心が懐かしいこと思い出して、弾んで止まらへんようになるねん。これほんま。
ただな、注視せんとしばらく知らんふりして、
わからんフリして過ごすねん。
騙されたと思って…て言うけど、
半ばほんまに騙されるねん。
現実は変わらへん日常やねんけど。
人との会話も変わりはないねんけど。
あれ?って気付いたら…
文章書いて
絵、描いて
裁縫して
書道して
これ全部子どもの頃楽しんでたことやん。
気付いたら、今全部やってるやん。
1ヶ月くらいして気付いて笑けた。
あ、これスポットなんちゃうんかな〜思て、書いてみてん。
ほんでもこれも、
スポットなんちゃうかな〜って、予測に入るか。
ほなこれも見送って、このままオバチャンが赤ちゃん返りしていく様はどんなふうになんのかは
予測せんとこー…
誰も参考にしたらあかん現象が生まれるかもしれんな!