アニラ直前!櫻坂4thアニラで観たい櫻坂楽曲を独断と偏見で 毎日note neo #81 櫻坂な水曜日 2024年11月20日付
本当は一週間前を記念して書こうと思ってたんですけどね笑
一週間前の土日がアニラ前怒涛の多忙な土日だったことを忘れていて、全く書けずにここに至りました…
早く書かないと当日になってしまう笑
というわけで、櫻坂4thアニラまであと数日となりました。
昨年のアニラのセトリを参考に、今年披露してほしい曲をセトリ風に並べてみました…
一応、Twitterでも募集はした上での結果です!
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
ちなみに、昨年3rdアニラは初日が土生瑞穂卒セレに伴う特別編成でした。
んー…
土生ちゃん卒業してもう1年になるのかぁ…
そして翌日、DAY2でどこが変わったのか。
ちょっと驚いたんですが、昨年「マンホールの蓋の上」やってないんですね…
今年は間違いなくあると思うんですが…
まあそれはさておき。
アンコール前が22曲、アンコール入れると25曲ということで、やはり通常のツアーの曲数とは全く違うボリュームになります。
ちなみに、2021年の1stアニラにおいても、全20曲が披露されていることから考えても、曲数は20〜25曲ほどになると考えていいと思います。
1stアニラのときは、そもそも持ち歌がそこまで多くない状態でのアニラで、2ndは「Buddies感謝祭」という特殊な環境だった、と考えると直近の3rdアニラが最も参考になるかと。
中でもDAY1は土生ちゃん卒セレの特別編成、4thアニラはそれがないことを考えると、DAY2のセトリが最も参考になりそうな気はします。
(とはいえ今年も莉菜ちゃんふーちゃんの卒業を控えているわけですから、全体の場でも何がしかのセレモニー的なものはあってほしいなというのは心の声)
で、その3rdアニラを見ると、結構初期の曲を披露していたりする。これは洗濯物しかり、それ愛しかり。最近は特に持ち歌も多くなってきたので、当然時間の限られているLIVEからは選外になってしまう曲も出てきます。でも、今回も必ず、最近披露からは遠ざかっている曲を何曲か入れると予想します。
もう一つ、大切な要素としては、10thの客前披露がほぼ初めてに近い、ということです。表題IWTCは先日の韓国でのフェスでの披露が初でしたが、国内がまだ、という状態ですし、カップリングに至っては言うまでもありません。通常ならば、LIVEパフォーマンスを最初に披露するのは、ミニライブなのですが、そのミニライブが来年までないので、特にカップリングについては4thアニラDAY1が初披露、ということにもなりますし、これは必ず入れてくるのではないかと。
ただそうなると、当然公演時間は決まっていますから、単純な足し算引き算で、3rdアニラで披露された楽曲の結構な部分が3rdと入れ替えられることになります。それが果たして何なのか。
DAY1と合わせてどれくらいの曲を披露するのか、DAY1とDAY2でどれくらい曲が入れ替わるのかも注目です。
表題曲も、例えば2日に分けて披露するとして5曲ずつ、となると単純に残り20曲ずつ程度ということになりますが…
では、前置きはこれくらいにして、3rdアニラのセトリ構成を基本に、曲目を考えていきたいと思います。
昨年はDAY1とDAY2の構成は、数曲程度の変更だったわけですが、曲数が増えた今年はさらに多くなるかもしれません。メンバーは大変だと思いますが…
それもあるので、40曲ほど選びたいと思います。
あくまで個人的志向、ならびにアンケート結果の反映に基づいていますので、悪しからず。
なぜあの曲が入ってないの!?等はご遠慮ください笑
そんなこと言い出したら全部入れなきゃいけなくなるので!笑
★ピッカーン!
★夏の近道
★Anthem time
★車間距離
★もしかしたら真実
★何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
★承認欲求
★桜月
★ジャマイカビール
★僕たちのLa vie en rose
★On my way
★思ったよりも寂しくない
★コンビナート
★もう一曲欲しいのかい
★I want tomorrow to come
★本質的なこと
★僕は僕を好きになれない
★愛し合いなさい
★油を注せ!
★19歳のガレット
★TOKYO SNOW
★風の音
★イザベルについて
★マンホールの蓋の上
★Nobody's fault
★BAN
★流れ弾
★五月雨よ
★Start over!
★何歳の頃に戻りたいのか?
★自業自得
★Buddies
★条件反射で泣けて来る
★魂のLiar
★静寂の暴力
★マモリビト
★一瞬の馬
★泣かせてHold me tight!
★Cool
★断絶
★One-way stairs
★嵐の前、世界の終わり
一曲ずつ寸評書いているととんでもない長さになりそうなので、注釈つけたいところだけ。
まず、上村莉菜・齋藤冬優花卒業直前ということもあるので、一期生曲は是非とも入れていただきたい。
アニラという記念ライブなので、本当なら土生ちゃんも由依さんも入れて、オリメン5名で披露してもらいたいくらいです。
BACKS LIVEで何を披露するかということもあるので、タイムマシーンとどうするかは迷ったんですが、実は欅の木の影を感じられる「風の音」が本当に好きなのです。
その流れでいくと、ぜひ観てみたいのが「嵐の前、世界の終わり」。全員曲として、披露するならここしかないのです。ただ、あまりに絶望感が凄まじい曲なので笑、場の雰囲気にふさわしいかどうかは難しいところかな…
一期生がフィーチャーされるなら、ということで今年も二期生曲「コンビナート」は観たいです!大好きな曲だから、というのもありますが笑
ただやはり、そろそろ二期生曲もう一曲欲しいぞって気持ちも確かにあります。
そうだ、もう一曲欲しいで思い出したんですが笑
「もう一曲欲しいのかい?」からの「TOKYO SNOW」なんて実に櫻坂らしくてカッコいいと思うんですよね笑
三期生曲をどこまで披露するか、というのはとても大きなファクターだと思います。
もちろん個人的には全部観たいし、なんなら先輩にも三期生曲のファンがいるくらいですからね笑
ところが現状ここの比重がかなりのものになっているので、他の楽曲とのバランスを考えたときに何かを削るしかなくなる、ということも考えられます。2日間で例えば計4局とした場合、披露されるのはどの曲か。
個人的に、悩みに悩んで出した予想がこちら。
△夏の近道
△静寂の暴力
△Anthem time
△マモリビト
Don't cut in line!
◎何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう
引きこもる時間はない
⚪︎本質的なこと
「何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう」の人気から考えると、これが最もありそうかなと…
「本質的なこと」は10thシングルなので、という意味で。ミニラ前に披露があるかというところが少し引っかかるけれど。
「夏の近道」「静寂の暴力」「Anthem time」「マモリビト」は横一線。甲乙つけ難いです。ドンカツはユニット曲のため、「引きこもる時間はない」はいとはの負担軽減のため無印ですが、もちろん可能性はゼロではありません。逆にいとはセンター曲をアニラで観たい、という声も当然多いでしょう。
表題曲については、上記あるとおり昨年よりも増えているので、単純計算でDAY1で5曲、DAY2で5曲というのが一般的なのかなという気もします。もちろん発売順なんて当たり前なことをチーム櫻坂がやるとは思えませんけど笑
ただ逆にお願いしたいのは、せめてアニラでは、2日間で全ての表題曲を披露してほしいなとは思うんですよね。なんと言っても、目に見える櫻坂の歴史ですから。アニバーサリーライブを標榜するのであればそこはぜひお願いしたいところですし、来年以降のアニラではここがどんどん増えてくるということでもあってほしいので、構成の一考に値する部分であるとは思います。
ユニット曲こそが実は最大のポイントと見てて、ある意味ここでしか観れない曲というのもたぶんあると思うんです。その代表選手はやはり「ピッカーン!」じゃないかと笑
あと、客前でまだ観ぬ、という意味では「イザベルについて」。サクラミーツメンの躍動をZOZOでぜひ!
そして、光莉ちゃんが夏鈴ちゃんと二人で披露したい、と私に言った「ジャマイカビール」は忘れずに。オリメンにこだわる光莉ちゃんの気迫を感じたいです。
ダメだ、ホントに全曲触れたくなってしまう笑
皆様がアニラで観たい曲はいかがでしょう??
その答え合わせも、まもなく!
今日はこの辺で。