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10thが発売される10月が始まる 毎日note neo #31 フリーな火曜日 2024年10月1日付

9月終わりの毎日noteが、腰痛になりましたという内容で終わっていいのかという自問自答もありながら…

始まりました10月!

同時に、今年2024年もあと3ヶ月。


早い。


早すぎる。


考えてみたら、5月1日から毎日note始めて、夏に中断期間はあったものの9月から再開し、5ヶ月くらいほぼずっと書いている計算になるわけで。
9月は後半ほぼ櫻坂10thの話しかしていない気もするけど笑

今日もそうっちゃあそうです。



この前、不毛な争いに終止符を打ちたいというnoteをあげましたが、そのほとんどがどこかで「公平性に欠ける」と感じられることから起きる不満ではあるんですよね。
例えば、BACKS局は村井優センター曲、という発表がありましtが、そのことで今度は「ずっとBACKSで頑張っているメンバーではなく、なぜ選抜からやってきたメンバーがセンターになるのか」という意見があったそうです。私は見てませんが。

だからきっとこれは、以前にも書いたように、推しメン>グループ、というその人の重要性に起因すると思うんです。グループがどうの、というよりは推しメンから櫻坂にお入りになられた、つまり推しメンの方が大切だと。

決してそれが悪い、という話をしているのではありません。

何が言いたいかというと、どういう決め事をしたところでどこかからこの手の不満は上がってくる、つまりこの時期の風物詩と思うほかないわけです。

誰もが納得できるカタチなんかあるわけがない。

敢えて言うなら、もう全員選抜で表題を歌うこと以外にないわけです。

いや、それでも、なぜ⚪︎列目なんだとかいう人は出てくるか…


雰囲気が悪いとか、一枚岩ではないとか、それは今に始まったことでもなく、ずっとそうなんです。そもそもこれだけたくさんのファンの方々がいらっしゃって、一枚岩になどなるはずがない。


ただそれでも、もちろん一致団結して前へ進みたいという方がいらっしゃるのも理解できます。

そこでライブですよ。

直近ではまず三期生ライブ大阪追加公演。

嬉しいことに、ステバ含めて全完売という話も目にしました(ここらはまだ復活する可能性もあるかもですが)。

ライブ後の余韻が、Buddiesを最も一致団結させてるのは間違いありません。
そして、代々木後のTLも例外ではなかった。

大阪。

推しメン小田倉麗奈の参加は難しいかもしれません。

向井純葉は状況を見て、ということになるかもですが、もちろん無理はしないでいただきたい。


私も、9日楽しみにしています。

羽化する櫻。

その強さを存分に魅せてほしい。


櫻坂10th期間は発売日が近づくにつれ、様々なことが解禁になります。
特典が発表され、この後は個人アー写やスペイベならびにカップリングの詳細、9thで延期になった京都リアミーの振替も含めて明らかになっていくでしょう。
カップリングの歌唱メンバー発表あたりで、誰々はなぜこれだけの曲数しか参加しないのか、という一荒れがありそうですが、なるべくなら見たくないものです。


そう言えば思い出したんですが、lNIさんとの売上バトルで初めて聞いた言葉が

「◯◯店舗のCDを枯らす」

正直言うと、ゾッとしたものです。
そんな「文化」のある界隈と売上勝負して、勝てるんかいなと。

今回は避けていただいたとは言え、今後似たことがあった場合、この「枯らす」という文化は櫻坂界隈で根付くのでしょうか。
根付かないでいただきたいなというのが本音ですけどね…果たして。

いずれにしても、9thがそんな効果もあって、過去最高の売り上げを記録したのは確かです。で、今回10thがどうかというと、そんなバトルの熱がない分、冷静に考えて下がるだろう、と予想するのが自然です。では、どこまで下がるか。
間違いなくその数字が、リアルな櫻坂46の現在地だと思うのです。

今回の曲、不思議なもので、あれだけ曲の感じが変わるのに、聴いていると慣れてくるのか、もう自分の中で自然な流れになっています。
最後のセクションだけで一曲作ってほしい、という気持ちもなくはないですけど。

発売時期が近づけば、TV出演も発表されていくでしょうし、個人的には来週の三期生ライブまでに、10thの三期曲があるなら解禁してもらって、大阪で初披露、なんて夢が膨らむんですけどね!


なんにせよ、10が並ぶ10枚目。

小林由依生誕祭が発売日、というのもエモい。



ぜひ盛り上げる期間にしたい、そんな10月もぜひよろしくお願いします。


あ、10月を機にこのnoteのタイトル、シンプルに名前にしました。併せてよろしくお願いします。







noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。