確信的ニアミスーあと一歩で川島櫻坂チャンネルデビュー!? 毎日note neo EX 2024年9月14日付
仕事から帰ってきて、櫻坂チャンネルの更新に気づいてようやく「あのとき」何が起きていたのか知ることができた笑
この日の振り返りnoteでも書いたけど、ちょうど幕張メッセに到着した頃。おそらく時間も被っていた可能性が高い。
とにかく暑すぎて、スーツケース持って移動はできないし、ホテルに荷物を預けに行くためにメッセを中から通過。
ふーちゃんが降りて行ったこの階段の横のエスカレータを降りる。
物販列も一瞥した。
でもとにかく、暑い暑いが先に来すぎていて笑
うわー、よくこんな暑い中並んでるよなーで私の物販列は終わった笑
体力のなさを呪いたい笑
そのままホテルに向かい、メッセに戻ってきていつものようにFFさんとお会いしようとしてメッセの入口付近を彷徨いていたところに、TwitterのTLに衝撃の文字を見る。
これを目にしたときには13時をとっくに過ぎていたので、今いる場所を降りればそこなんだけど、いるわけがない。そもそも今から並んでも間に合うわけがない笑
物販の店員さん、誰もマスクしてないのに、一人だけマスクしてたらそりゃアヤシイですよね笑
まぁそれもそうなんだけど、たぶん私が接客されても、いとはだと気づく。
目元が特徴的というか、マスクしててもしっかり向井純葉だから。
いや、もう明らかに向井純葉でしょ笑
さすがにふーちゃんみたいに隣をすれ違っただけなら気づかないかもしれないけれど、接客されたらさすがに笑
Twitter上やコメントで「接客された人みんなよくあんな冷静でいられるな」って書いてた人がいたけど、とくにいとは推しの人が買いに来たときが秀逸だった。
形変えた突発的リアルミーグリだからね笑
まぁでも、もし普段からミーグリなりリアミーなり行ってる方だったら、最初は驚くかもしれないけれど、フツーに話できる人はできる気がする。
ここまでは私も知っている情報だったので、なるほどこんな感じだったか、というので終わるのかと思ったら、ふーちゃんがまさかの行動に出ていたとは!笑
これでもう私の腹筋は崩壊した笑
もとが佐藤詩織推しである私ではあるが、この界隈、齋藤冬優花推しの皆さんと本当に仲良くさせていただいている。
欅坂時代には、合同で推しタオル撮影をしたこともあった。
そしてその写真を、私がふーちゃんに見せたこともあった。
そのときの反応もよく覚えている。
それもあって、今でもふーちゃん推しの皆さんとはお付き合いもあるし、よくしていただいている。
いや、だからそれだけにですよ笑
もうここにたくさん映っておられるわけで笑
たまりませんわ笑笑
それにしてもこんな日が来るとはね
実はふーちゃんは結構前から、自分を推してくれている人の推しタオル撮影に入りたいと言っていた気がする。それどころか、推しの皆さんとご飯に行きたいってことも言ってたんじゃなかったっけ(要出典)。
ふーちゃんの入っている推しタオル写真だったら、ウルトラスーパーレアになったんだけどな…惜しかった
あともう一つびっくりしたのが、メンバーフラッグを二人が撮りに行ってた場面。
いや、それこそ二人との遭遇なんてとっくに諦めた状態で私も行ってたんですよそこ。
私が撮りに行ったのは16時頃だったので、結構時間的に近かったんじゃないのこれ!
実は物販列よりも後悔したのはこちらでした笑
まぁカメラがいたり、GoPro持ってたりすると確かに怪しまれるよねぇ…
それにしても、もう少しあの場所にいたら(もしかしたらその前だったかもだけど)いとはの爆笑爆走が見れたかもしれなかったのか…
いやそれどころか。
私自身がここに映り込んでいた可能性もあったのか!
ヤバいヤバい笑
あと、ふーちゃん動画のラストでもこれ言ってたけど笑
コメント欄も、気づいてて気づかないふりするの偉い、とか書かれていたけれど、そもそも本当に気づいていない方もいらっしゃったようで笑
それはともかく、その場にふーちゃんがいることをふー推しの皆さんが気づいたとして、ふーちゃんはどうしてほしかったのかね笑
わー!きゃー!はNGだろうし(そもそもあちらの界隈でそんなテンションになるような人はそんなにいらっしゃらない気が笑)、フツーのテンションで「あ、ふーちゃんこんにちは〜」とかやってるのもそれはそれで笑 「あれ、何してんの?」とか。いやでもそれの方がありうるか。
で、最後に。
私が参戦した日にニアミスをしたということは、この日は3日目だったんだけど、いとははこの前日、BACKS LIVE DAY2で腰を痛めていたとブログで明かしていた。
この撮影のとき、どういう状態だったかはわからない。薬で緩和させていたのか、痛み止めの注射なのか、それはわからないものの、腰が万全でなかったことは間違いない。
それでなお、この企画を全うしてくれたことに感謝したい。
最後の爆走は大丈夫だったのだろうか…
この動画で私も爆笑させていただいたあと、ふとそのことに気づいて、心が何かに締め付けられるような感覚を覚えていた。