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10thカップリング曲発表ータイトルから曲調を考察してみるという、当たるわけがない妄想note笑 毎日note neo EX 2024年10月3日付

この発売前の小出しにされる情報解禁がとてもワクワクする時間ではあるのだけど

とりあえず、その収録曲タイトル。

・本質的なこと
・僕は僕を好きになれない
・今さらSuddenly
・嵐の前、世界の終わり
・19歳のガレット
・TOKYO SNOW

各TYPEに散りばめられているわけだけど、現時点ではっきりしているのは「僕は僕を好きになれない」がBACKS曲であり、村井優センター曲である、ということのみ。10/4にMVが解禁される。

つまりそれ以外の曲の情報は、これを執筆時点でタイトルしかない、ということ。
どんな曲かを予想するなら今しかない。

ただこれをやると、実際に曲が発表された後が恥ずかしくてたまらないのは間違いないのだが笑

タイトルだけで考察という無茶をやった結果だと笑ってください笑笑

ついでに、曲が世に放たれた時点で、答え合わせのnoteもやってみようかな笑


では。


本質的なこと

…むず笑

いや、抽象的すぎて笑

叶いそうにない私の願望としては、全員曲が入っていてほしい、というのがあるんですけどね。
櫻坂の源流が欅坂で、欅坂の本質的なことといえば、全員曲じゃないかなと。

ただ、表題のIWTCと、BACKS曲の僕僕に妙な繋がりを感じてしまっているので、生きるということの「本質的なこと」という壮大なテーマも考えられたりして。

ということで、全員曲であってほしい気持ちと、一方で一期生曲が最後に欲しいかなという気持ちもあって。
一期生って、このグループの本質でしょやっぱり。

(追記 10/10)
三期生ライブ大阪DAY2の最後で発表があった通り、遠藤理子センターの10th三期生局だった。
最後の最後でティザー的に流すのは、かつての3rd「流れ弾」のMVをフル解禁した、小倉のライブを思い出す。

本質的な優しさ。

三期生ライブ後に、そういえば本質的な優しさをみんなから感じたなぁ…いや、三期生だけじゃない。櫻坂の先輩たちも、本質的な優しさをきっと持ち合わせている人たち。

いろんな角度から見つめられる曲であってほしい。



今さらSuddenly

純粋に、ユニット曲の香りがとても漂う感じがするのは私だけなのかな笑
言葉だけでいうと、恋愛曲のような気がしなくもないんだけれど。
仮にそうだとして、歌唱メンバーは誰だろう。
あ、そうか、そこへ話を広げてしまうと無限になってキリがなくなるんだった笑

ユニットだとしたら、その組み合わせは、人数まで含めて無限大だから…

恋愛曲でユニット曲だとしたときに、考えられるメンバーは確かにいるんだけど、そこは櫻坂のこと。敢えてそのメンバーの逆張りに行った方が当たる気はする笑

例えば藤吉夏鈴×村山美羽とか。

または今までにあまり目にしなかった組み合わせ。

武元唯衣×遠藤理子、とか。

いや、私が目にした記憶があまりないだけで、実はあったかもしれないけれど笑

あとは、密かに一期生曲を期待するところもあって…
タイトルだけ見たときに、あり得るとしたらここかも、というのは少しある。

ああ、でも一期生曲かは別にして、期生曲の可能性はあるかな。
二期生曲、としても見てみたい気もする…
可能性は少ないだろうけど、新二期生曲、というのがあったら嬉しいけどなぁ…



嵐の前、世界の終わり

もう、櫻坂でしか歌えない曲じゃないのこれ笑
おおよそ、アイドルが出してくる曲のタイトルとは思えないよね。

紅白か何かの登場順の話かと思った、って書いてた人がいてクスッといってしまったけど笑、それはさておき。

タイトルだけ見たらまた絶望まっしぐらな曲だけど、この曲の立ち位置ってどういうところにあるのだろうか。

もちろん曲調や雰囲気や歌唱メンバーによっても違いは出るだろうけれど、何となく全員曲な気がしません?笑
「魂のLiar」のような立ち位置で、タイトルからはかけ離れた希望の曲だったりして。

あとは…そうだなぁ

まさかのこれが三期生曲??
そうだとすると、さすがにえんりこセンターは難しいか…
いや!
敢えてそこを理子ちゃんに任せてみるのもいいかも!


19歳のガレット

ガレットって、こういうのだそうです。

丸いクレープ、みたいな。

そして「19歳のガレット」…

んん???

どういうこと???

日向坂のゴーフルみたいに、ついに櫻坂にもお菓子系の楽曲が誕生したのか、それとも私が知らないだけで全く別の意味のある曲なのか笑

そして、19歳ということで、やはり歌唱メンバーは…

このメンバーを期待する声が多いですね笑

ガレットの意味が不確定なのでこれ以上は言及できないけれど、楽しみ度合いはとても高い楽曲。


TOKYO SNOW

冬曲だ!
冬曲であってくれ!!笑

櫻坂の冬曲って、何かありますかね??
桜月かなぜ恋がかろうじてそれに当たるかどうか…というところではないでしょうかね。
偶然の答えは冬曲、というよりも単純にMV撮影日が超絶に寒かった、というイメージの問題で笑

ノバフォも冬に発売はされたけど、冬曲かと言われると…

櫻坂は櫻というくらいだから春のイメージが当然あるとしても、個人的には冬のイメージの方がしっくりくる気がする。冬の厳しさにも負けずに立ち向かっていく、という感じがピッタリ。

だからどこかで、冬曲を求めていたところはあったかもしれない。

それにしても、TOKYO SNOWか…

都会は、雪に弱い。
雪国の方々から見ると、脆弱にもほどがあるらしい。
ただ、それも冬の厳しさの一つ。

コンクリートジャングルを行き交う彼女たちに、凍てつく雪の夜。
都会の冷たさと、雪の冷たさは…


どちらが上だろう、、


などと、妄想100%の予想をしてまいりましたが、正直全然わからん!笑
また答え合わせしますね。

noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。