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【深夜の10分note】櫻坂4thアニラ発券!チケットがあることの喜びを語る 毎日note neo EX 2024年11月16日付

2024.11.15. PM6:00

この時間からチケトレが始まる、というメールが来てたので、どう考えても発券しておかなくてはならない。そういうお膳立てから考えても、この時間に4thアニラのチケットがやってくる。
ちょうど休憩時間だったこともあり、Twitterも繋ぎながらチケットの到着を待つ。

お、そろそろ座席のツイートもポロポロと始まってきた。

ところがなぜか私のところにはチケットが…


来ない。


え、まさか電話番号打ち間違えたとか??なんか変な不備でもあったのではなかろうかと肝を冷やす。

20分くらいしてからかな、ようやくやってきたので、開封…



まあ昨年は二日ともフロア4で、FC1次で何故ここなのか、という疑問が湧き起こりながらも、与えられた場所でしっかり楽しむよう心がけた。



さて、見よう。


スタジアムライブでのアリーナ。
2019欅坂東京ドーム以来だ。

昨年のアニラを参考に、あくまで参考に、場所の考察をしてみる。


前の方ではない、外野ライト側のどこか、ということになるとその2019欅坂東京ドームと似た位置になる。
当時はガラ割れの演出で上げられた炎、その瞬間の熱量を感じられるくらいの近さだった。
B11の100番台なので、この座席図のとおりだと仮定すると、真ん中の、横を走る花道の方が近い、という場所の可能性がある。

アリーナを喜ぶツイートもたくさん見た。それはそのとおり。喜んでいい。
ただ実は傾斜が全くないのがアリーナの特徴であり、段差がない以上、身長の高いBuddiesが前に来たらもう何をかいわんや、である。
つまり、アリーナは彼女たちと近い距離になる、という一点だけをとってみればもちろん喜ばしいことなのではあるけれど、位置によっては全く見えない、ということも普通に考えられるのだ。

2019欅坂ドームがまさにそれで、特にサブステージに行かれてしまうと、客席の頭しか見えなかった。アンコールのラスト、平手友梨奈が「角を曲がる」を披露していたときは、肉眼で全く見えなかった。
観ていたのは、モニタだった。
無理して後ろ向いてペンライト振るよりも、前のモニタを観ている方が、今何が起きているかがちゃんと把握できる。
でも、それってせっかくのアリーナ席の意義というものが…という感じもする。

とにかくアリーナは、実際にその席にたどり着くまでは何が起きるかわからないのである。

というのが二日目の座席。

ちなみに。

初日は例の、何故か取れてしまった、あの一般販売での座席。

昨年は確か両日FC1次で当たったはずだけど、両方ともフロア4だった。ということは、一般で取れても同じような席だったということかいな。こりゃ参った笑
最後列から数えた方が早かったので、今年も初日は風除けの壁が活躍してくれるのだろうか笑


個人的には、一般で座席が取れたこと(もう一生ないかもしれない笑)と、たとえどこであれアリーナ席が確保できたこと、というこのニ点を心から喜びたいと思っている。

もちろん、参戦できる、ということが最も喜ばしいことであることには違いない。


ものすごいスピードで書いたら、10分でここまで来てしまった笑

では今日はこの辺で。

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川島 雅隆(かわしま まさたか)
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。