合図
家の裏は屋敷林になっています。数年前から木が枯れ始め、ほとんど枯れてなくなってしまいました。何でだろう、と主人と話したこともありましたが、虫か病気だろうとずっと気にとめませんでした。
精神学に出会い、浄化と上昇を始めるようになってから、エネルギーを身体が感知するようになると、家の裏にある祠から煙のようなものがでていました。その煙は屋敷林全体を覆い、霧がかかっているような状態で、祠のそばによると目をあけられないほどでした。
このエネルギーによって木は枯れたのだ、と初めて知りました。このエネルギーは、人にも影響を与え、身体に蓄積すると病気にもなります。
何故祠からそんなエネルギーがでているのかわかりませんが、祠は闇のエネルギーの出口になっていたのです。その波動は、木を枯らし、私たちの身体や精神にも悪影響を及ぼしていました。そして、一番弱い子供から影響されます。木々は教えてくれていたのです。
今は、スマホやpcからも悪性のエネルギーが出続けています。より一層ストレスがかかり、精神が不安定になります。
そういったエネルギーの処理をすることが、浄化と上昇です。やり続けることで、身体の浄化力がつきます。丈夫になってきます。頭が正しく働くので仕事や人付き合いも上手くいくようになります。
闇のエネルギーは、自分に影響を与え、自分は人に影響を与え、伝染していきます。親から子、子から孫へと受け継がれます。一人一人が毎日の生活に浄化と上昇を取り入れるだけで、自分が変わります。自分が変わると家族が変わります。家族、社会と広がっていきます。