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ブログ15記事書いた私が見た世界

2023年8月10日 8時〜21時


6ヶ月の赤ちゃんを含む4人の子育て中の私が


1日でブログ15記事書けましたー!!!!



前回も書きましたが


『限界突破塾のかつきんさん』の主催する


『やり切る会』に参加させてもらって達成しました!!


実は前夜不安で寝付けなかったし

その上こんな日に限って子供達が3時や4時に覚醒したり

赤ちゃんはおっぱいを欲しがりまくる鬼の試練の前夜祭もあったんです笑


こんなこともあってほんまにチャレンジ辞めたいってめっちゃ思ったんですが


今日私は変わらないと死んだ人生になる



この気持ちが私を支え突き動かしてくれました


今日は『やりきる会』に参加して


“やりきった私“が見つけた宝箱があるんですが

その中身をシェアしますー!!


15記事書いた私が見つけた宝物の中身

  1. 文章苦手という観念

  2. 目的意識は見失っちゃいかん!

  3. 宣言の効果を強く実感

  4. やってみればできる!

  5. 家族はあなたの味方


1.文章苦手という観念


学生時代から国語が苦手(嫌い!)だった私

そのおかげで読書が趣味とか理解できなかったし

看護師時代の研究をまとめるとかもできるだけ逃げてきたんです


そんな私が“ブログを書く”だなんて

・めっっっちゃ労力使うこと!

・時間がかかって当たり前!

・1日1つ書ければいいでしょ

・恥ずかしくない文章にしなければ

・1500文字以上ないとダメでしょ

・写真や文字装飾して美しくないと!

・何か情報を与えないと意味ない


ブログに対してこんなふうに思っていたんですが


見事に全部吹っ飛びました!!!!!!笑


こんな観念があったなんて・・・


そりゃブログ書くとなると


ゔゔゔぅぅぅ・・・・苦しい・・・息できん・・・

ってなるわなぁー

そんな昨日までの自分にお疲れさん!って労い手放します!



2.目的意識は見失っちゃいかん!

ブログに対してこんな観念を持っていたので

ブログを書くことに必死でした


“なんのためにブログ書くのか”

↓↓↓↓↓

お客さんに私の思いを届けるため


このぐらいしか意識を載せてなかったんです


本当にそれでいいのか?

思いを届けるだけでいいの?


ちゃんとその次の導線も用意してあげないと

お客さんを迷子状態にするだけですよ



なんのためにブログを書くのか

ちゃんと私のお客さんを救ってあげれる形にして
届けないとブログの目的は果たせないと学びました


3.宣言の効果を強く実感


前日にもnoteに宣言したし

『やり切る会』のメンバーさんにも宣言して挑んだ

これがなかったらいろんな言い訳を拾い集めて

いつでも逃げてしまっていたでしょう


人間なんて弱っちいんですよね


1人では本当に何にも進めない


仲間に宣言!家族に宣言!


弱っちい自分をちょっと成長させる魔法です♡


4.やってみればできる!


この言葉そのままです



・赤ちゃんいるし授乳3時間おきやし

・あと3人の子どもも絶対私に寄ってくるし

・そもそも15記事書いたことないし未知!!


そうなのかもしれません


そうなんだけど

昨日の私は達成できた今日の私をまだ知らないだけ


できる自分に出会えていないだけ

できる自分になっていないだけだったんですよね


その世界を知らないだけ

やればできちゃうんだ!


私は今日の自分になれてよかった!!


5.家族はあなたの味方


今回のチャレンジは家屋の協力なしでは達成できませんでした


・自分のためにやると決めて協力してもらっている

・それに応えて祖母も子ども達も頑張っている


完全に“誰かのために=家族のために”頑張れていたんです


言葉だけでなく


時間も労力も私のために授けてくれたことに


心から感謝しました


だから私は尚更やり続けないといけない!


一時的なやりきった!ではなく


やり切らせてくれた家族がいるから


やり続けると思い続けさせてくれています


家族は人生のチーム


これを強く感じました♡



こんな感じです


あぁ、得るものが想像以上でした!


私は未知の世界に今いるのでしょう


だから居心地悪いというか


どうして行こうか?と迷子状態なんでしょう


それも確信できない感覚です


でもここでまた昨日の居場所に戻ってしまうと


安心できるかもしれないけど


何にも変われない私にまたなってしまう


ここからが私のレベルを上げるタイミングです


前を向いて坂を登って階段も一段ずつ上がってみます


すると輝く景色が見えると信じて・・・


長くなりましたがありがとうございます!


明日はまた成長した私たちでお会いしましょう!




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