
黄金の荒野を拓く女
初めまして。
宇宙ビジョン作家の人響三九楽(ヒビキサクラ)です。
まず、宇宙ビジョン作家、て何者だと思います?!
それはね、宇宙とつながってリーディングして小説を書く人です。
リーディングとは、スピリチュアルの世界で目に見えない情報を読み解く能力です。
対象者が言葉を発しなくても非言語でその方とつながり、その方の悩みや今の状況、過去や未来、あるいは過去世まで読める能力の事です。
私の場合、生まれつきというよりも後天的にビジネススキルとして身につけ20年間セラピストとして2万人以上のお客様に伝え、50名近いセラピストも育てました。
そう聞くと「リーディング」て特別な能力のように聞こえませんか?!
でもね、これ実は誰でも持っている能力なんです。
例えば・・・・・・
しばらく会っていない友人のことを考えていたら、その子からメールや電話があった、という体験がありませんか?
それは、非言語でその友人とつながりリーディングしたからです。
もともと小説家さんは自然とリーディングという能力を使い、小説を書いている方がほとんどです。
吉本ばななさんなど特にそうですよね。
私の場合、意識的にそのリーディングというスキルを使います。
リーディングとの出逢い
どうして私がリーディングに出逢ったのか?
なぜそれを使って小説を書こうと思ったのか?
それは、こんなわけです。
20代はファッションアドバイザー、30代からウェディング・プランナーを体験しました。
ところが勤め先の倒産や借金問題、うまくいかない婚活などを通じ「どうして、思い通りの人生を歩めないの?」と疑問に思い、占いに興味を持ったのがスタートです。
それ以降は、こんな感じです。
●1997年
電話鑑定の会社を持つ先生に師事し占いの勉強を始め、四柱推命とタロットカードを使うフォーチュン・セラピストとして起業をスタートしました。
●2008年
根本的なトラウマを癒すのは統計学ではむつかしいことに気づき、ヒプノセラピー(催眠心理療法)に出会いヒプノセラピストになりました。リビングカルチャー教室で2年間講師も務めました。
●2009年
さらに潜在意識を使いこなし人生をより輝かせるために、リーディング・セラピストになりました。
ヒプノセラピーとリーディングの違いは、ヒプノセラピーはセラピストに誘導してもらい、自分の潜在意識につながり自分で答えを取ってきます。
リーディングは、セラピストがお客様の潜在意識とつながり、お客様の代わりに答えを取ってきます。
●2013年
阪急御影に「心星ポラリスセラピストスクール」としてサロンを持ち、50名以上のセラピストを育成
●2017年
御影のサロンで違和感を覚え、より深い愛と豊かさを提供したいと思いサロンを手放しました。
●2017年~
リッツカールトンなどのラグジュアリーホテルでセミナーやセッションなど不定期に開催しています。
●2019年
宇宙ビジョン作家として活動をスタートしました。
オンラインサロン「心のフィニッシングスクール」を開講
これまで22年間で、25,000人以上を鑑定&セッションしています。
セラピストとして活躍しながらも小説家、というキーワードは小学生の時からありました。
でもそれは
「いつか小説を書いて本を出せたらいいな~」
そんな気持ちでした。
けれど、2019年3月に突然親友を病気で失いました。
彼女は入院してすぐに余命宣告を受け、二週間も経たない内に亡くなりました。
彼女のお葬式に参列し
「生きている間に、本当にやりたいことをやろう!」
と決意しました。
そして、セラピストから宇宙ビジョン作家というまずは肩書からスタートすることにしました。
これまで小説を書き、二度応募しましたがまだまだ努力が足りません。
でも、私はあきらめませんよ!
なぜなら
自分が小説家として活躍している未来を見たから!!
自分の未来を見らされてしまったら、そこに行くしかないんです。
そこに向かって努力していくしかありません。
黄金の荒野
黄金の荒野、とは、叶っている豊かな未来のこと。
私はその黄金の荒野を目指し、進んで行きます!
あなたもぜひ一緒に、私の黄金の荒野の開拓を楽しんで下さいね。
★宇宙ビジョン作家人響三九楽ヒビキサクラ
★オンラインサロン「心のフィニッシングスクール」美開女倶楽部びあくじょくらぶ
こちらでリーディングを使ったワークを月に一度出題。
提出した会員さんには、誌上公開コーチング&リーディング。
これまで書いた小説、今執筆中の小説、これからこちらで有料公開する小説をすべて読めます。
月会費¥5,500