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因果応報と体感学

みなさんは、因果応報はあると思いますか??

因果応報って、簡単に言うと
自分のやったことは、自分に返ってくるって言うやつです。

なんと、前世やら、ご先祖までが、その範囲だそうな!
(知らんがな!!!)

わたしは、因果応報はあっても、キャッチするかは
その人次第だと思ってます。

もっと言うと、どこにフォーカスしてるか?ですよね。

「過去に、こんなことがあったから、今、こんなことが起きている」
「今、自分をジャッジして、良くないことをやってるから、未来に何か悪いことが起きるんじゃないか?」

過去や未来や他人や環境を軸に考えることは

体感学では、やりません。

体感学の学校の問題児の、わたしに

今、因果応報めいたことが起きたとしましょう。

例)別居中の夫と住んでる長男(中1)が、夏休みに一緒に、ママのうちにきて、一緒に勉強しようと、言っても来てくれない

体感学を、学ぶ前だったら
→私の父と母も、単身赴任別居で、機能不全家族だったから、わたしも、普通の家庭が作れないんだ。

→私が、長男に厳しくしちゃったから、こうなってるんだ
→私は、なんてダメダメなんだ。

→夫が、話しを聞いてくれなかったから、こんな状況になってるんだ。

みたいな、感じです。


体感学を学んで実践した結果の、起きた出来事の捉え方は

→長男がうちに来てくれないのは寂しいな
→来てほしいと思ってるんだな
→あ、今、軸からズレてるな

→とりあえず、次男と娘と楽しもう

で、終了です。

これが、合っているかわからないけど

なるべく、フラットで入れる時間を増やすことに専念します。

だから、因果応報めいたコトが起きても
→何を感じた?
→どうしたい?
→行動あるのみ

と、振り回されてないです。


みなさんも、因果応報めいたコトが起きたエピソードを
コメント欄でシェアしてくれたら、嬉しいです。



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