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才能がないと言われた時に考えること。

誰かにあなたは才能がないと言われて自分はその才能で生きていきたかったのにと思った時は

まずその人の発言でその才能で生きる事を諦めて自分が歳をとってその事を思い出したとしても後悔がないか?と考えてみる。

後悔がないと思ったらその人の発言によって諦めても問題ないだろうけど

後悔があると思ったら後悔する前から後悔する事が予測出来てるわけだから自分がやれるところまでやった方がいい。

また才能がないと言ってきたその人がその発言に責任を取れるほど言った事が100%確実に当たるのか?って話だし

人は無責任に気分でとか自分の思い通りにしたいからとか全く関係ない事を理由としてそういう事を言う事もあるから真に受ける必要はない。

むしろそこくらいは自分で決めたいよね。

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作(さく)
嬉しいです。ありがとうございます。