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人生では主役ときどき脇役。

自分の人生の主役は自分と言うけれど

誰かの人生では自分は脇役。

だから

他人の人生の中の自分は脇役で良いけれど

自分の人生を見た時に主役としてどう生きるかを考え動くのは大切なこと。

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作(さく)
嬉しいです。ありがとうございます。