忘れたくない日々のこと
私はどこかの街のことをどうにかしたいとはもう思っていないので、まちづくりの話に興味はなく、ただ手の届く範囲の誰かが幸せに暮らせていないとしたら、どうしたらいいのかみんなで考え、つくっていくことをやり続けたい。そのプロセスがまちづくりと呼ばれようと、主語は私たちであるということです。
地域で、考え方や立場が違う人たちとも協働して、みんなで心地よく暮らせるような知恵がほしい人や、
人生の先輩から「〇〇しなさい」と言われるけれど、ピンとこない。
自分の気持ちが大切にされていない感じがするけれど、それに対してモヤモヤしたり、憎んだりするしかない人と一緒に学びたいな... 。
Art of hosting がまだ地元で暮らしていた10代の私の側にあったら、救われた事が沢山ある感じがする。
選択肢なんか側になくたって、欲しい未来は自分で探して作れるとただ信じて、前に進めていたかもしれない。
(沢山泣いた、辛くてを言えた、聴く力があると、受け止めてくれると、信じられる人たちが側にいたから。。。🙏)
短歌のリズムが好きでと話したら、
シェイクスピアの作品をお勧めしてくれて、寝ながら聴いてみている。何言ってるかサッパリわからないけど、たしかにリズムがいい...。
精神的にも生活的にも、いろんな人に温かいサポートをしてもらって嬉しいな...
こういう繋がりの中で暮らせていることをちゃんと思い出せて、いつまでもないものねだりしているんじゃないよという気になれました。
されど尾道での暮らしも諦めきれないので、年に1ヶ月くらい向こうで暮らせるような働き方を模索したい...。
もっと軽やかになりたい。所詮その時のものだから、変わりゆくものだから、だから話さないんじゃなくて、話し続けるんだと、心から思いたい。たとえば、素敵と思ったことをそのまま言えたりするように。
体調の良し悪しすら自分でわからないくらい、頭にもやがかかっている...参ったな〜。
1日休んでもダメだったことにめちゃくちゃ焦っている。身体は追いつかない。host myself...😖
日常のぴーしゅレベルが少し上がります。。!