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【リポストで無料】看護師妻が教えてくれた、ヒゲ脱毛のメリットと現実

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5年近く前から、僕はヒゲ脱毛を始めました。
そのきっかけは、看護師である妻が言った一言。

「ヒゲとか体毛が薄い人のケアはすごくラク。」

妻の発言の趣旨は主に高齢者のケアに関連しての発言だったのですが、それがなんとなく強く響いたんです。
さらに、SNSで脱毛に関する肯定的な意見を目にするうちに、「自分もやってみよう」と思い立ちました。

現在、僕が受けているのはヒゲ脱毛だけですが、そのメリットをすごく実感しています。
生活のあらゆる場面で劇的に楽になったんです。

今回は、ヒゲ脱毛の体験談を踏まえつつ、実際に感じたメリットと現実についてお話ししたいと思います。


最大のメリット:髭剃りがとにかく楽

ヒゲ脱毛の最大のメリットは、何と言っても髭剃りの時間が減ることです。

僕の場合、毎朝髭剃りに3分ほどかけてきましたが、今では2~3日1回、たったの20秒程度で済むようになりました。

日中にヒゲが伸びてきて「ジョリジョリ」と感じることもなくなり、夕方頃にヒゲが気になる心理的な少しのストレスも省けました。

また、クリニックのスタッフの方によれば、ヒゲ脱毛は毛穴の引き締めにも効果があるため、肌荒れのリスクが減ると言います。

特に青ヒゲが目立つ人や、肌トラブルに悩んでいる人には、肌の印象が大きく改善されるとのことです。

僕も実感として、肌のトーンが明るくなり、肌荒れが少なったように感じます。

クリニック選びの注意点:費用と予約の取りやすさ

ヒゲ脱毛に関しては、お店選びが本当に重要なポイントだと考えています。

例えば、僕がチェックしたクリニックは、部位ごとに料金が設定されていて、頬、鼻下、口元、あご下、あご先、首元など、部位ごとに3000円~5000円前後の費用がかかっていました。

顔全体を脱毛しようとすると最終的には、1回の施術で2~3万円ほどの出費となり、かなり高額な料金設定で驚きました。

そのため、僕のおすすめは「部位に指定があまり無い」クリニックを選ぶことです。

例えば、僕が通っているクリニックは、細かい部位の指定がなく、麻酔クリーム込みで、顔全体1回8,000円というとても良心的な価格です。

あと、医療脱毛や光脱毛など脱毛にも種類があるのですが、絶対に医療脱毛にしましょう。
詳しい説明は省きますが、医療脱毛以外は時間が経つとまた毛が生えてくると覚えておいて間違いは無いと思います。

それと見落としがちなのが、予約の取りやすさです。
脱毛をすることになり、初めて知ったのですが、毛には「換毛期」という生理現象があり、詳しいメカニズムは専門家では無いので分からないのですが、毛の成長や生え変わりに関係しているようです。
このため、次の施術を予約するには、1ヵ月半程度の間隔を空けなければなりません。

ところが、私が最初に選んだクリニックは、予約が非常に取りづらいところでした。
1ヵ月半空けて予約をしようとすると、すでに予約枠は満杯。
次の枠が空くまで、さらに待たなければならない状況に陥りました。
この結果、次のヒゲ脱毛施術までなんと、半年近くも待つことになってしまいました。

結局、1年間で受けられた施術回数はわずか3回…。

これでは、効果を実感するまでにかなりの時間がかかることになります。せっかく脱毛を始めたのに、思ったように進まないのはとてもストレスです。

この経験から、予約の取りやすさを考慮して店舗を選ぶことがすごく大切だと思っています。

現在、僕は近所にオープンしたばかりのクリニックに変更しました。
そこは施術や予約もすごくスムーズで、とても気に入っています。

オープンしたばかりのクリニックは、有名どころじゃない限り、比較的空いていて、予約もストレスなく取れます。
こうした穴場のクリニックを見つけることが、成功のカギかもしれません。

経過:7回目で感じる効果

僕は現在、ヒゲ脱毛を7回ほど受けました。
最初の施術時のヒゲが100%とすると、今では30%ほどに減りました。
クリニックの説明によれば、1回の施術で約20%のヒゲが減ると言われているそうです。

ちなみに、ヒゲ脱毛は単純に回ごとに20%ずつ減るのではなく、次の照射では100-20=80%を起点とし、20%減るイメージです。
つまり、2回目の照射では64%ですかね?(計算が苦手…。)
3回目51.2%、4回目40.1%、5回目33%かな?
間違っていたらすみません。たぶん大丈夫。

何が言いたいかと言うと、5回施術を受ければ100%無くなる人はいないということです!

僕は特に効果を感じ始めたのは5回目を受けたくらいから。
最初は少しずつ減ってきたかなという程度でしたが、5回目以降、明らかに生えてこない部分が増え、毛が柔らかくなり髭剃りの手間が大幅に軽減しました。
個人差はあるものの、これほどの変化が見られるのは、やはり医療脱毛ならではの効果だと感じています。

痛み:最大のデメリット

ヒゲ脱毛の最大デメリットとしては、やはり施術中の痛み。

大袈裟ではなく、特に初回はかなり痛い。
でも、「自称鳥取県1の痛みに弱い僕」でも、耐えられました。
よく例えられるのは「輪ゴムで弾かれたような痛み」

でも、「正直そんな生ぬるくないです。」
ここは大事なところ。
僕もヒゲ脱毛前はビビり散らしていたので、さらに現実を真剣に語ります。

もっと強烈です。
とくに髭が密集する、あご先や鼻下は。

「輪ゴムで弾かれたような痛み」

これは確かに感覚は似ています。
だけど僕としては、絶対に「輪ゴム」ではない。
もっと固い、ベルトコンベアのゴムを至近距離で弾かれたような感覚に近いと感じます。
回を重ねるごとに痛みは多少軽減されますが、それでも完全になくなるわけではありません。
7回目の今も痛いですけど、痛くない部位や、慣れてきて恐怖感も薄まってきます。

恐がらせるようなことを言ってすみません。
再度言いますが、「自称鳥取県1の痛みに弱い僕」でも耐えられたので、大丈夫です!

僕の場合、今のクリニックはレーザー照射範囲が広く、施術時間や照射回数が比較的少な目で、以前よりも楽になりました。

しかし、痛みが完全に消えることはなく、この点はもう男の覚悟です。

脱毛することの重み:後悔しないために

もう一つのデメリットとしては、ヒゲが永久的に減ることです。

え?ヒゲ脱毛なのに?」という声が聞こえそうですが、

ファッションとしてヒゲを楽しみたいと考える可能性がある人は、ヒゲ脱毛を慎重に考えた方がいいかもしれません。
ヒゲ脱毛をする加害者と、ヒゲ脱毛をされる被害者が同居することになります。

僕は童顔でヒゲが似合わない顔立ちのため、ヒゲとのお別れに全く未練はありませんが、ヒゲが似合う人や、ヒゲを生やすことに価値を感じている人にとっては後悔する可能性があります。

将来を見据えた選択:介護を考えるなら今がチャンス

最後に、将来的に介護を受ける可能性を考える人には、とにかく早く脱毛自体を強くお勧めします。
白髪が生えてくれば来るほど、脱毛は難しくなります。(レーザーは黒色に反応するらしいので)

看護師の妻から聞いた話ですが、高齢者のケアにおいて、ヒゲがない方や体毛が薄いと、やはり圧倒的にケアが楽だそうです。

自分が年を重ねたとき、介護をしてくれる人に少しでも負担をかけたくないと考えるなら、今のうちにヒゲ脱毛をしておくのは賢明な選択かもしれません。

結論:やって良かったヒゲ脱毛

総じて、ヒゲ脱毛は僕にとって非常に良い選択でした。

時間の節約、肌の改善、そして何よりも髭剃りから解放された生活は、日常の質を大きく向上させました。
初期費用は確かにかかりますが、それ以上の価値があると間違いなく感じています。
ヒゲ脱毛を迷っている方には、一度カウンセリングを受けてみることをお勧めします。

もし何かご不明な点がございましたら、遠慮なくX(旧Twitter)にDMください。
可能な限り調べてお答えします。
看護師の妻の意見も聞けます。

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今回はここまで!また次回お会いしましょう。
(続きに比較画像あります!見たい方はぜひ!)


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【リポストで無料】脱毛前と5回目の比較


ここからは有料ゾーンになりますが、この記事をXでリポストしてもらえると無料でこの先を見れます!

リアルな髭の写真なので、見たい人だけ見るように絞りたかったのでこのような設定にしています。

照射前の画像はは朝ヒゲ剃り
5回照射後の画像は2日ほど髭剃りをしていません。

どちらも、1日過ごした後の画像となっています。

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