日記「粉もの」

 朝食は9時半〜、キウイ。コーヒー、イチゴが乗ったチョコショートケーキ(昨日、姉が職場の同僚から譲り受け持ち帰ったうちの1切れ)。ミックスナッツ、まるごとバナナのケーキ。
 昼食14〜15時半、ミックスナッツ、BIGティラミス、エビドリア。85%チョコ。
 17時半〜18時、たこ焼き、お好み焼き。
 夕食は20〜23時、魚のすり身と根野菜を揚げたもの。鰹タタキ、細巻き寿司。オレンジパフェ。
 
 今日やったこと・出来事メモ。
 アファを聞きつつ2時就寝、9時起床。
 アプリゲームで遊ぶ。
 猫を撫でる。
 Youtubeを視聴。
 Wi-fiを利用できる場所まで移動。
 ピッコマ読書。
 ハーレーのお迎え。
 キンブルの見回り。買い物。
 ABEMAでアニメを視聴。
 夜道を散歩。
 寝床でストレッチ、ドローイング。
 
 
 今朝もアラームで目を覚まし、アプリゲーム「Whiteout Survival」にログイン。ポチポチして、9時頃までゴロゴロ。
 
 
 10時半頃、実家に到着。そこのWi-Fiを利用してWi-Fiポイントを稼ぎつつ、ピッコマ読書。「まるごとバナナ」をいただいた。
 
 
 ピッコマで「永遠のゼロ」の続きを読む。
 この時代の日本人から感じられる奥ゆかしさが良いよね。自分にはないものに憧れる感覚が、今ならわかるわ。
 
 あと、「違国日記」の続きも。
 両親を事故で失った15歳と少女小説の作家が2人暮らしをする物語。
 人間の心は不思議だよね。
 
 他には、「惑星とさみだれ」。
 ヒロインが屋上から飛び降りた場面を見た時、そんな気はしていた。「願い事」を「爺さん」の延命に使うエピソードは、漫画版もアニメ版も共通のようだ。
 思春期で中二病を拗らせているから、合理性も一貫性もない刹那的な行動をするのだろうな。
 両親を失った苦しみは本人にしかわからない。幼少期の心の傷は癒すのが難しいものだ。種類と程度は違えど、人はそれぞれトラウマみたいなものを抱えている。
 一時的な気の迷いではと疑う内容の無意味な「願い事」をする主人公に、確認をしても正常な判断など期待できないだろうけども、サラッと受け入れるトカゲの真意も理解できない。
 この後、主人公は「爺さん」と和解するのだろうか。トカゲが主人公を裏切ったりするのだろうか。ヒロインは考えを改めるだろうか。
 気に入らないと感じる全てが、この物語を大団円で完結させるために必要な布石だとすれば、謎解きみたいで面白いな。
 最終回を予想するのは楽しそうだ。しかし、続きを読む理由にはならない。この作品を楽しめるようになるまで、一時保留を決定する。
 
 今夜は、「転生したらドラゴン」をオサライ読みする予定。ヤツは「ゴジラ」に似てキュートだ。
 
 
 
 父と二人でアルトに乗り、ハーレーの中型バイクを迎えに行った。帰りは、ガソリンスタンドに寄り道した。
 
 ミライに乗り換え、キンブルまでドライブ。
 新玉ねぎ、カリフラワー、大根、魚のすり身と根野菜を揚げたものを購入。
 他の店にも行って、夕食用の弁当を買って、実家に戻った。
 
 
 夜は、閉店時間前の店で見つけてきた値引き商品を分けてもらった。
 
 スマホとPCで日記の下書きを編集。スマホで投稿。
 
 
 
 明日の朝もコーヒーを飲み、リンゴを食べる。
 

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