日記「親子の確執」
朝食は11時半〜、豆乳、炭酸水、煎り大豆、ミックスナッツ、ほうじ茶、松露、スコーン(チーズ味)。
昼食は14〜15時、角餅(ヨモギ、きな粉、三温糖、塩)。ほうじ茶、肉まん。73%チョコ。
夕食は19時半〜21時、茹でモヤシとキュウリ(ごまドレ)、カレーライス(麦)。ほうじ茶、坊っちゃん団子。
今日やったこと・出来事メモ。
アファを聞きつつ1時半就寝、10時半起床。
Youtubeを視聴。
猫を撫でる。
ABEMAを視聴。
ピッコマ読書。
マガポケ読書。
ベランダ菜園の水やり。
寒天ゼリーを作る。
23時、日記を投稿。
腕や脚のマッサージ、ストレッチ。
今朝の夢は、何だったのだろうね。
Youtube視聴時間も含め、11時半までゴロゴロしつつ、くつろいだ。
隣の寝床では、長毛種がカワイイ寝息を立てていた。両手で撫でたけど、起きないくらい熟睡していたようだ。
先週末は、車内でウトウトするしかできなかったからね。
昼はABEMAで「リゼロ」を一気見。
その後は、ピッコマ読書。
今日は「リビルドワールド」の続き。
登場人物に美男美女が多いことで、目の保養ができる。それが魅力の1つであることは言うまでもない。だけど、それを際立たせるには、服のセンスが必須だ。
SF的な強化服も含め、女性キャラの服が一々凝っていてステキ。ちょっとエロいのも、カワイイのも、美しいドレスも、全部好き。
あと、「野人」の続き。無料分の最後まで。
カワイイ相棒を取り戻すため、漁村の長の座を正当な後継者に返すため、敵のボスと1対1の勝負に持ち込みたい主人公。敵のボスの飲水に何を仕込んだのか、とても気になる。
それと、「ジョジョ」の続き。
額に3つのドーナツを付けた「ジョルノ」は、船旅をしている最中、敵に拐われ行方不明。
ところで「コウイチ」は何処にいるの?
マガポケで「シャンフロ」を読んだ。
19時頃、父がカレーライスを食べに来た。
母がカレーを作り、それをLINE経由で父にも知らせたことが発端だ。
父は、グループLINEで毎日くだらない情報共有をしては、既読スルー禁止スタンプを送りつけてくる暇人。その対応をする母は、意図していなかったかもだけど、家庭の手作りカレーに飢えている父が知れば食べたがるのは必至。
食べに来ると母から知らされた途端に、姉も妹も昼から大ブーイング。ワタクシも今回は同意見だ。父からのLINE通話もスルーしたほど。
父は一軒家で一人暮らし。元々、家族が仲良しなら、独身の娘たちが部屋数の多い実家を出る理由はない。母と離婚したのは、それよりも昔の話で、ドチラにも非はあったと思う。
実家を出たのは、マザコンで独りっ子育ちの寂しがりで構ってちゃんな父のワガママを聞いていられないから。どれだけ嫌でも、未成年だった頃は我慢を続けたけどね。我慢できていたのではなく、我慢せざるを得なかっただけ。
父親と同居するくらいなら、高い家賃を支払ってでも別居した方が、幾分かマシな生活ができる。それを今も確信しているからだ。
母に便乗して居候させて貰っている身で、偉そうなことは言えないけども……。しかし、父に家賃2万を支払いながら同居するのは、Wi-fi使い放題でも割に合わない。
4姉弟の中では、のんびりマイペースな性格のワタクシが、父の話し相手として長年立派に勤め上げてきた。先週末、歯科の予約をキャンセルしてまで同行したのは、父と旅行したいがためではない。行き先が広島だったからだ。
その旅行先で、また結婚の話題が出た。父の知人である51歳を勧められて、乗り気になれないのは、相手が15歳も年上だからだけではない。
きっと「家族」に夢も希望も憧れも抱いてないからだ。
相手が誰だろうと関係なく、精神的に疲弊する。機嫌を損ねないよう、相手側の気持ちを勘繰って、言い回しに気を付けたり、立ち回ることを考えるのは止められない。
ただ考えるだけで行動に移すことは稀だから、そのことに周囲の誰も気が付かない。独り勝手に疲弊して、静かに限界を迎える。肝臓のように。
この父方の祖父に付けられたアダ名の1つが「夜の蝶」なのだが、いったい誰のせいだと思っているのかと、怒って良いよな。
要領の良さも悪さも、弁舌の巧さも、怒鳴られ殴られながら育った子供の生存戦略だ。
祖父に向かって、お前のせいだろうがと怒鳴り返し、入れ歯も吹っ飛ぶ威力を込めて張り倒す権利が、ワタクシにはあったはずだ。
幼少期に両親を亡くし、親戚の家をタライ回しにされたと言う祖父も、理不尽に殴られながら育ったらしいから、虚しくなるだけだがね……。
ソレはソレとして、母が家を出て行ったのは、祖父母との同居が決まり、しばらくした頃だったな。
明日は、冬コートを探す。夜は「シャンフロ」を視聴したい。
23時には出勤準備を済ませて、寝床に入り、ガッツリ寝たい。そのためには、仕事着を午前中から洗濯して、寝る前には鞄に詰め込めるようでなければ……。