日記「妄想と現実」
朝食は11時半〜12時、蜂蜜酢ゼリー、冷凍パイン、マンゴー、イチゴ。
昼食は12時半〜14時、生姜紅茶、そば粉蒸しパン(金時豆入り)。さつま揚げ。
17〜18時、雪の宿(芋味)。
夕食は18〜20時、納豆、エノキの味噌汁。カレーライス。げんこつ飴。プロテインバー、ミックスナッツ、生姜紅茶。
〜23時、栄養グミ。ブドウの氷菓。86%チョコ。
今日やったこと・出来事メモ。
アファを聞きつつ1時就寝。10時半起床。
株の様子見。
猫を撫で回す。
そば粉蒸しパン、豆乳プリンを作る。
ABEMAでアニメを視聴。
PCで小説。
ピッコマ読書。
ゴミ捨て。散歩。
寝床でストレッチ、ポジティブ瞑想。
どんな夢を見たっけ。昨夜の就寝時間の健全さを見れば、二度寝の理由なんて、夢の続きを追いかけるため以外は、ないはずだけど……。
今朝は寝過ごして、株は、買い注文も売り注文も不発。やることがない。
明日は値上がってくれると良いな。
キンブルで見つけた「贅肉を支えるアイテム」はユルユルでキツイ。2つも要らない。
昼過ぎ、気づくと隣の寝床には黒猫。我が寝床には、薄茶ぽっちゃり猫。
ABEMAで「呪術廻戦」のシーズン2と「盾の勇者」の続き、最近のアニメの最新話を視聴。
お気に入りは、ピッコマでも読んだ「無職転生」。他は、ピッコマで読んでいようが、いなかろうが、1.7倍速で十分。
相変わらず、「おかしな転生」の主人公の声は気に食わないけど、「オットー」のキャラも声も嫌いじゃない。
先々週、Youtubeで「女性作家が描く男性キャラ」「男性作家が描く女性キャラ」に関する動画の感想を日記に残した。
どちらが好きか聞かれると、それは明確だ。
常日頃から「女性作家が描く男性キャラ」の女々しさと陰湿さには、ウンザリしている。
本物よりも、気が回るし、勝手に落ち込んで塞ぎ込むし、よく喋るし、ヒロインのためなら○ねるとか言うし、男気なんて欠片もないし、頭弱そう。
要するに、惚れる要素が皆無なのさ。
一方、「男性作家が描く女性キャラ」については、エロ本を楽しむような要領だ。
得に、スタイル抜群の美女が身体に密着するピッチピチ全身タイツみたいな制服姿で、人目も憚らず学生生活する作品がソレ。日常生活では見られない光景を舐め回すように観賞できるのだから、曲線の美醜を凝視してしまう。
外見的可愛さと性格の良さに全力を注いでいるヒロインの中には、知能が低そうだったり、キャラ作りが薄っぺらいのも存在する。こういうのが好かれるのかな。
何を言っても、やっても、キャーキャーと大喜びして、称賛してくれるような子。
承認欲求エグいと、生きるのツラかろうな。
猫に話しかけていれば十分だと思うから、理解ができない部分である。
唐突だが、0点のテスト回答用紙(無論、自身の名前が記載されたもの)を陰キャの子にも分け隔てなく見せびらかして笑う底抜けに明るい子は、嫌いじゃない。
十数年前の出来事だけども。
何が見たいか問われれば、「男性作家が描く男性キャラ」を見たい。知的欲求を満たすための参考資料として。
あと、性別が判別しづらい変態作家には、同族感を覚える。
自宅でPCを開いたけど、電源を押しても何も起こらない。最終手段として充電ケーブルを挿す。何故か知らないが、0%だったらしい。
ドキュメントの文章を少し編集したら、今日のPCと遊ぶ時間は終了。
スマホのVPNは使っていない。Wi-fiと、どっちを使うかの2択では、仕方ないのさ。
明日は、早起きしたい。
夜は、麻婆豆腐でも作ろうかな。