ガイガーといくその3
俺はさくごろうと遊びながら、
楽しくエンジョイしている。
こんな夕日の公園、俺は自然に戯れながら
俺は生きているっ。
可愛いやろ?俺はガイガー。
知らないとは言わせない。
さくごろうを俺は護ると決めてきた。
でもね、今日は使命を忘れ
遊びを許された!
俺は虎や。
この場所は
木が沢山ある。
俺は癒されている。
あちこちの木の気をさくごろうと2人で味わう。
色んな場所に
俺はただただ感無量.。*゚\(●⁰౪⁰●)/゚*。.
この木は座りやすくて最高やわ。
空もよく見える。
太陽さん。
俺はガイガーでよかったぜ。
ありがとう。
うちにいるガルガイガーにも
この世界を広げるんだ。見せてやろう。
俺のイケメンぶりを写してくれ。
フーム、虫がいる。
刺されたくない。
少し避けておこ。
なんじゃ、こりゃー。
痛い草や。
テクテク歩いてみる。
最高な肌触りや。
さくごろうに内緒でかくれんぼ。
見つけられるかな。。ドキドキ。
どないすっかな。まだ隠れておく?
飽きたな。
さくごろう早く見つけろよ。
もう、いい、降参だ。
さくごろう
俺はここだあ。
わかるやろ?わからないのか?
うーん
ここやで。。
これなら、わかるやろ。
恐る恐る。
俺は怖くない。ガイガーだ。
舐めるなよ。ガイガーだ、
けして、震えてはいない。
震えてなんかない。しつこいぞ。
なんとか、体勢を持ち直したぜ。
37
みなたんか?
その4につづく
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