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メンバー紹介行くぜっ①

榊原タツキ

みなさんこんにちは、アルスマグナのスイーツ番長こと、3年C組榊原タツキです!(自己紹介より)

身長168cm、金髪童顔の高校3年生。8月6日生まれのB型。イメージカラーは黄色。あだ名はタツキック、えのきっく。後輩からはタツキ先輩と呼ばれるがアキラくんからは呼び捨てにされている。全寮制のクロノス学園で唯一自宅からリムジンで通う特別待遇を許される、榊原財閥の一人息子。馬鹿デカいお屋敷でおもちゃとお菓子とゲームとメイドと執事に囲まれて暮らしている。メイドはピンク髪で可愛い。執事長の中島とは大の仲良しでよく適当にあしらっている。エヴァンゲリオンと夏目友人帳が好きでオタクぎみ。両親は忙しくて不在なことが多い。寂しいね。寂しさのあまりぬいぐるみを連れている。
榊原家には開かずの部屋があって満月の夜そこで昏睡状態に陥ったことがある。こんな感じ。急にスピリチュアル!やばい家じゃん。

ダンス部には、急に沸いてきたダンス欲によって入部。しかし入りたてのころは本当に踊れなくて、準備体操で怪我をしていた。でもすごく必死に練習してくらいついて、今ではメンバーと遜色なくキレッキレに踊れる。可愛いダンスが超似合うのはもちろん、小柄な体型を活かしたブレイクダンスが特技。また、セクシーな曲とかで女役をやらされることが多いのだが演技力がすごくてゾクゾクするほど上手い。最高の気分になれる。

アルスマグナ結成当初は赤面症で滑舌が悪く全然喋れなかった。日本語が不得意なのかな?というレベルで何を言っているのかわからなかった。でも、顔赤くして「アツイアツイ」って手で顔をパタパタするのが異常に可愛かった。
舌ったらずなのは相変わらずだがアルスマグナの活動で鍛えられ、今はもはやギャグ担当になっている。天才なのでだいたい面白い。オバマって何?って言ってた。バカなだけかもしれん。ちゃんと良いことも言えるようになった。進歩がすごい。でもインタビューはやっぱり苦手で、事前にメモを用意してこないと喋れない。取材中、メモ忘れたので喋れません!と正直に言ったことがある。

メンバーからは基本的に可愛いがられている。可愛いもんね、わかる。タツキもメンバーとアルスマグナのことが大好き。アルスマグナじゃない人生は考えられません!という名台詞は全メイトを号泣させた(誇張表現)。

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