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海外建築学生の授業ってこんな

はい、どうもさくぱんです❗️

うれしいことに学校が忙しくなってきて、noteネタが無くなったので、自分の建築授業がどんな感じなのか紹介します。

基本、1年生は建築の素材とインテリアのデザイン、描写の授業をしています。例えば、イスのデザインとか。

というより、視点を変えた物質の3D の描き方ですね。

絶妙にビミョーな絵の上手さですね。

奥行とか、イスの質感、1色の色鉛筆でどれだけイスを表現できるかがポイント。背もたれも、ちゃんと厚みを表現するとのが難しい。たいていペラペラになっちゃう。

授業中、自分1人だけおっそくて、みんなどんどんいっちゃうから、あせってそしたら焦ってる間にてんぱって、何していいのかわからなくなって、どんどん授業のおいてかれて、うぅぅおおおあああああああ汗ってなってた。

ふう、無事に終わってよかった。授業は6時間ぶっ通しだから正直、疲れる。途中で水飲んだり、ご飯食べてもいいんだけど、それでも長く感じる。普通にバイトと変わらない時間量だよねこれ。

あと、これは立方体が視点を変えるとどう見えるかの図

ヨコで見たほうがみやすい。見にくくてごめん!これ見てわかる通り、3Dって難しい。
アニメとかマンガとか描いてる人尊敬します。むずいもん、時間かかる。

あとは、えんぴつ描写の種類とか。
いろいろ名前とかあって覚えなきゃいけないです。でも、基本、建築は4番目のやつです。スクラブリング?なんか、描き終わるのが1番早いからだそうで。

とりあえず、後半は手が真っ黒になってたり、時間が過ぎ去るのが早くて、少年のあの頃に戻ったみたいになります❗️たのしい、、、

よっしゃああああ、明日もがんばりましょうや!

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さくぱん@海外の話
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