仕事用のキーボードについて考える
キーボードが欲しい!と騒いでおりますが、個人用と仕事用で求めるキーボードが違ってくるのでは?と思いました。
なので、今回は仕事用のキーボードで必要なことを考えてみる回です。
※新しいキーボードを買う前に執筆した記事のため、ロープロファイルが欲しいだのなんだの言っています。戯言だと思って聞き流してやってください。
仕事用キーボードに求めること
仕事上、めちゃめちゃ文字打つんです。多分1日で20,000文字くらいは打ってるんじゃないかな。
業務のやり取りはほぼチャットなので、常に来る連絡に返すだけでも結構キーボード使ってるような気がするんですよね。体感ですが。
業務に関しても、文字をひたすら打つ業務だったり、めちゃくちゃショートカット使いまくりの業務だったり、それはそれはもう。
使いやすいキーボードじゃないと腱鞘炎にすぐなる勢いで使っている状況です。一部のキーだけぽろっと取れてもおかしくないな…とか思ってます、毎日w
個人的には、ロープロファイルのキーボードがよさそうだな~と思っていました。パンダグラフ方式も打ちやすくていいんですが、せっかくなら自分の欲しいキーボードで仕事したい欲もあったりで…。
あと、家にパームレストがないので、ロープロファイルの方がいいかなっていう。安直な考えもあったりなかったり。
ってなってくると、Keychronとかnuphyのキーボードいいよなあ、なんて思っちゃいます。さらに、打鍵感を求めるなら、Lofree Flowだよなあ~とか思いつつ。確かLofree Flow Liteも出たんですよね。Lofree Flowの廉価版みたいな感じの。それを先に試すでもありだよなあ…うんうん。
金額考えなかったらREALFORCEとかHHKBなんだよなあ、でも金額がなあ、とか。
他にもコスパがいいキーボード沢山出てるので、もう色々買って吟味しちゃうのもアリか!?なんて思ってます。(やけくそすぎる)
私が欲してるキーボードに関しては、いっぺんに買えるような金額帯ではないのが多いので、少しずつ集めていくことになりそうです。
連荘で買うと夫もびっくりしてしまうので、間を置いて色々買えたらいいなって思ってます。それまでに、持ってるキーボードをバチバチ使っとこ。
最後に
結局、考えれば考えるほどわからなくなってきました。出た結論としては、ロープロファイルキーボードがいいよね、ってことだけ。そこから先についてはもう色々買っちまっていいんじゃないか!??!!みたいなやけくそ論しか出てこなかったです。悲しい。
仕事でもプライベートでも打鍵感・打鍵音がいいものであると私のモチベーション的にはかなり上がるんだろうなと思っているので、そこを確かめるにはYouTubeのレビュー動画もいいんですが、やっぱり自分で試してみた方が分かるよな~と思います。
人それぞれ好みが違ってきますし、音はいいけど使ってみた感じがちょっと違った、なんてこともありますからね。きっと。そしてその逆も然り。
家電量販店にも最近あまり行けていないので、家電量販店に行って触れるものを試したいなあ、とも思います。実際少しでも触ったら「あ、こんな感じなんだ」「結構深くまで押さなきゃいけないっぽいな」とか色々わかるのでね。検討材料にはなります(*‘ω‘ *)
ということで、今後もじんわりじんわり私が所持するキーボードが増えている可能性があるので、もし増えた際には購入品紹介できればなと考えています。