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【夢日記】 君をのせて...

こんにちは🍀こんばんは🍀お疲れ様です🍀

朝起きると…寒くて体が硬くって…寝起きのギックリ腰がちと怖い…今日この頃です。

冬の朝焼けは、空気が澄んでいるせいなのか、夏より幻想的に感じるsakuなんですが、みなさんはどうですか?(゚∀゚)

……(゚∀゚;)



でです…

たまには夢日記なんて書いてみたので…よろしければどうぞ下へおすすみ下さい♪

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.…

今年の🌸夏頃に見た夢のお話…

夢の中の自分は、おそらく20代か30代前半だったように思うけど…はっきり覚えてないところがまた夢だな~と。



...仕事を片付けて急いで帰宅しようと、いつものように階段を一段抜かしで駆け降りる自分。


1階エントランスの自動ドアが開いて、いつものように駅に向かおうとすると…

会社の入口前で、人が数人..上を見上げているのが見える。


どうやら、夕方の今さっき…急な大雨の直後だったらしく

空はまだ、黒い雲で覆われて薄暗く…道には所々に大きな水たまりを作っている。


🔴赤帽「お前、アレ貸してやるから送ってやれ…」


(さてと…雨も止んでることだし…今のうちにとっとと家に帰るかな…。)

そう思いながら、一歩足を踏み出そうとする自分に突然横から声がかかる…。


声の主は、隣に立っていた上司らしき見知らぬガチムチ男性で…

「まだ足下も泥濘んでいるだろうし、お前...帰るなら彼女を送って差し上げろ」...と、なぜか自分におっしゃりなさる…


彼女というのは…会社の同僚の50才代の女性で、職場以外で付き合いはないが、良く自分と目が合う人で


その度に、お互い詰まらない話をする...そんな不思議と波長が合う存在。


「じゃ..行きますか(^^)」

自分「あ~…ハイ🙄...いいッスよ🖐️」

お互い自宅が近い事は、普段の会話で知っていたのと、別に断る理由もなかったので2つ返事で送る事に。


それで、ナニ..で送るかと言うと…

リヤカーにただ椅子を取り付けたような簡素な手押し車...人力車の劣化版みたいなヤツ。


そんな重くて格好ワルい乗り物に、会社の女性を乗せてテクテク引いて歩き出す。

途中…何か話題を作ろうと、彼女の旦那さんの話になった途端...彼女のテンションが少し下がったことが雰囲気で伝わった。

彼女の旦那さんが、数年前に病気か事故かは分からないけど、既に他界している事は知っていた。

(マズい…地雷踏んじまったかな…。)

そう思っても、あとの祭りで

旦那さんが、生前どんな人だったとか職業なんかは、普段の短い会話では聞いた事もなかったし...この際、腫れ物を触るように探り探り聞く事に。


彼女の話からして、旦那さんが優しい人だったのは容易に想像がつくけれど…仕事は何をされていたんだろう...と。



聞けば旦那さん、凧作り職人だったらしく、全国から依頼を受けては様々な凧を納めていた..その世界ではちょっとした有名人だった...らしい。


だから彼女…凧には異常に詳しくて、以前旦那さんから自分専用の凧も作って貰ったとかで、とても嬉しそうに話す姿をみて


(あぁ...自分じゃ到底敵わない人なんだな~…)と

笑いながら話を聞いて...内心少し悲しくなる。


両脇に、青い綺麗な紫陽花の花が咲く…小さな川沿いの砂利道を

所々に出来た、深い水たまりを避けながら慎重に押して進む。


「しっかりつかまってて下さいよ~♪」

それでも泥跳ねが気になる自分は、彼女の足をもっと中心に寄せるよう、失礼ながら直接手で持って「ヨイショ」と移動させる。


最後の小高い土手を登った先が、彼女の自宅との事で

内心...(マジか~😵ココをコレ引いて登り切る前に、自分の足か腰のほうがぶっ壊れそう...)

とか、不安を感じながら一所懸命に引いて登る。


登りきった所で…右手にコンクリートの小高い階段が現れる。

彼女は、そこで手押し車から降りると言い

あとは歩いて帰るとの事で...そこで「じゃあ...また明日🖐️」となる二人。


「さてと...( ・ิω・ิ)」と、手押し車の方向を180°変えようとする自分に…階段上から声がする。

「.…」

見上げると、さっきの彼女が階段の途中で振り返り

「連絡先を交換したいから少し待ってて...」と言い残して

階段上にスッと消えていく…。


その後ろ姿を目で追いながら...

…ハイともイヤ…とも言えない...力の抜けた返事をする自分...でしたとさ。

ちなみに...

階段上から話かけてきた彼女...

着ていた白いワンピースが風で舞い上がって...


悪気はないんです...ないんですが...


見上げてた自分...彼女のパンツ見ちゃいました...


...どんなパンツだったかは...自分だけの秘密です🍀

それと、この夢に出てきた彼女...

実は、自分の会社の事務の女性とそっくりだったこともあって...内心少し複雑でした。


それに...夢と現実がチョイチョイ重なる所もあって...内心けっこう複雑でした。


だからこの夢は…ココと自分だけの秘密です...🍀


おしまい🍀

冬空の澄んだ大気の朝焼けの空


↑の写真は、朝晩通勤で通り抜ける地元の公園です♪

写真では静かで落ち着いた雰囲気に見えますが、実際は…朝のラジオ体操の音楽が、ボリュームMAXで盛大に響き渡る朝の公園風景です…(-_-)


この大きな白木さんには、たまに朝の挨拶と、ついでに木の皮をペリペリさせてもらっています。


太くてカッコイイ白木さん幹(・ิω・ิ)


ここの公園にも…ついに龍が…
…どこいるか分かりますか?…


これです!真ん中写る枝!
口を半開きにして、どこか…遠くを見つめる龍のお姿が


以上…春頃に見た夢の話と、ここ最近の…いつかの朝の公園風景でした♪∠(・ิω・ิ)


元気の🟡黄色!
12月の寒空の下…🟡黄色の葉っぱで癒されまス♪
「イチョウの木ありがと~🍀」


最後までお付き合い頂きありがとございました🍀m(__)m


noteの皆さん…どうか風邪など引かないよう暖かくして、ご家族やご友人達と素敵なクリスマスと年末をお過ごし下さいませ♪(^^)/

ではでは、またいつか~🍀(^^)/

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