Goodnoteで問題集を作る
今日もお疲れ様です。
私の以前の記事を素材にしてGoodnoteで問題集を作る方法をシェアします。
穴埋め問題集
作り方
①ペンで塗りつぶす
②ステッカーを登録する
使い方
①事前にステッカーを選択しておく
②Apple pencilをダブルタップ→消しゴムツールに変える
③消しゴムで穴埋めの答えを確認
④2本指でiPadの画面をダブルタップ→消しゴムの操作が取り消される
⑤Apple pencilをダブルタップ→ステッカーツールに変える
⑥正解していればステッカーを貼る
(正解していない場合はステッカーツールに変えずに消しゴムツール&画面ダブルタップを繰り返し回答を続ける)
(逆に間違えたらステッカーを貼るでもOK。とにかく自分がわかりやすいように印をつけます)
*ペンではなくステッカーを使用するのは消しゴムで消えないためです。解きなおすとき、印も一緒に間違えて消してしまうことがありません。
*私は参考書をそのまま穴埋めにしていますが、本が読みにくくなるという方はGoodnoteで穴埋めにしたい資料を複製しておくとよいかもしれません。
Q & A
作り方
①コーネル式のノートを選択する
自分で線を引いてもよいですが、コーネル式のほうが
・背景の線であるため消しゴムツールで消えない
・新しいページを作成する際に線を引き直す手間がない
②Qを左側に、Aを右側に書く
使い方
①右側を隠して左側のQに答える
②間違えた問題に印をつける
・アナログとは異なり画像を貼りやすく、文字の検索ができる点でGoodnoteは便利
・ちなみに授業ノートもコーネル式です。話題が変わればその話題を左側に一言かいて右側に詳細を書いていきます。見出しがわかりやすく復習がしやすい。
以上
・穴埋め問題
・Q&A
の作りかたでした
ではまた。