102歳現役!記事を拝読後、景色の変化にようやく気付いた。その方がなにげなく「若い人」と呼ぶのは6,70代。薬局を営む生活圏で日常触れる年代においてそこが若年層というのもあるかもしれない。一方高齢過疎地の日常にもはや2~50代は稀。いまや6,70代は支える側。遠からず80代も。
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