千億光年一刹那鳥(56)

画像1 個体と一言でいうけれど 褒められるわけでもないのに心臓は休まず懸命に動き続けている
画像2 自分の体だから自分の勝手と言うけれど 血液は一時も休まず懸命に酸素を運び続ける
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画像30 自らの身体1つとってさえ 自らの預かりしならぬところでなぜか懸命に支え続けているシステムたち

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