愛し愛される機会は常に与えられているのに、人生の中でどれほどこういう機会を無駄にしているか　ー　「カルマは踊る」ゲーリー・ズーカフ

来た来た…という感じである。レッスンの作用でしょうか。大きな大きな悲嘆、あまりにも圧倒的で自分を覆いつくしてしまっている為そこに在ることさえ気づけない程の悲嘆、世界を焼き尽くすほどの怒りを抑えるための悲嘆。これを抱えたままでは先に進めない。

素敵な恋が始まりそうな予感がして、もしかしたら相手も同じ気持ちかもしれない、空が青くて眩しくて、傍若無人なまでに世界は私の味方だと思い込む。そんな感じをふと思い出している。今そんな状況ってわけじゃないけど。天気が良くて、ふと。新しい口紅でも買いに行こうかしら。

天使が訪れてるのかもしれないな☺︎