朝焼けを幻想的に撮ってみよう。
待機期間満了まであと少し。我慢します。
今回同居親と私は陽性とは言っても非常に軽症であるわけで、人との距離を十分取れるなら、公園等で過ごすのは良いのではないかと思いました。何しろ、買い出し等も対策をしっかり取って、人との距離を注意すれば良いですよ、と言うことなんですから。そのため人の少ない時間帯を狙って、普通に買い物をしていました。人への気遣いをしっかり取った上で、積極的に外に繰り出しても良いでしょう。運動不足解消にもなりますから。
今朝は明るい朝焼けだったので、うまくいけば幻想的な写真が撮れるかも?と期待してカメラを構えました。
今回もカメラは手で持って撮影をしていました。
そのためシャッタースピードは変えず。遅くした場合どのように撮れるのかも興味あります。
そして、今日三脚の使い方がわかりました。というか、単に自分の勘違いでした。脚が広げられないのではなく、自分の力が足りなかっただけでした。何処をどうすればよいのかわからないから、とりあえず力業で強引に広げようと、床に寝かせた状態で脚を一つ踏みつけた状態で、一本両手でもって引いたらゆっくりとですが広げることができました。(あれ?)同じようにもう一本、残り一本。そしたら綺麗に広がって自立しました(笑)。
自分の力のなさと、簡単に広がらない丈夫さ。
もう大丈夫です。これからは三脚でしっかり固定して撮影できます。
カメラの設定だけでどこまで幻想的に撮れるのか。
カメラ初心者、下手に知識を詰め込まず、覚えたことを少しずつ発展させていきます。楽しい。
幻想的な写真にこだわる理由は、物語の風景に出したい意識が強いからです。
今の時代は見出し画像でも十分ですが、過去の時代は信心深い人々と八百万の神様がおられるわけで、良い人間、悪い人間、傍観する人間がいるように、神様にも良い神様、悪い神様、傍観する神様など様々おられます。そんな世界観を表現するのが結構難しいものですから。
あと、風景などを文章で表現するのもまだまだ難しく、どこかしらで写真を撮って参考にすることが多くあります。
そして、絵にするのも写真を参考にすることが多いです。
たとえ趣味でも本気で続けていけば、極めることが出来るかも…。
物語も主題を変えて再投稿できるよう、努力します。