名前のわからぬトリオ
higran hamasyanを聴いていて、
流れで全く名前がわからない、
ドラムとウッドベースと顔のわからぬピアノのトリオ、これが、ね。かっこよかったんですよ。リズム遊びのかっこよさ、楽しさがあるトリオです。フェスに登場しないかなぁ。
トーキングドラムのように、プラベートな話し言葉の楽しみがありました。
クラシック音楽は、パブリックなものだな、と、最近、思う。
時を超える、時に振り回されない、何度も聴いてしまえる音楽と、何度も聴けない音楽があって、その違いってなんだろな、と、このところ、考えています。
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