文庫本カバーって何を隠しているの?
ぶらっと入ったコーヒーが飲めるところに入った。けれど、ミルクティーを頼んでしまった。
斜め向かいに座った方のおしゃれな服と脚が美脚過ぎて、文庫本の文章をおんなじところを何度も読んでしまっている。なんて、日だ。
また、その方が文庫本を読んでいる。紙の文化が生きていることにほっとする。
文庫本カバーを作る話しが持ち上がり、もうすぐアウトプットできそう。
何かを生み出したいとき、あれこれ考えても、誰かに何かを聞いても無駄で、自分とひたすら向き合う時間が必要で、静観する時間が近頃少なかったと反省する。
文庫カバーは、感染症予防のため、でもあるけれど、エロ隠しかな。本心をむき出しに生きている人、滅多に出会いませんが、チラ見せぐらいがよいですね。
しかし、美脚には悩殺。
カフェ、屋根工事が進む。梅雨が明けてよかった。
昨日の葉山付近にあがった花火よかったな。
カフェでは、夏は浴衣来店の日も作ろう。
つづく。