不純喫茶DOPEって純粋ですね
入り口で、もう、笑ってしまう。しかし、ここ、一人で入ってよいか、迷う。むむ、二人も迷う、不純と睨まれる?だれに?
さて、カフェの話し。
作曲カフェは、もともと、某スタジオの近くにアニメーションやデジタルコンテンツの制作ルームがあり、一階にキッチンがあるため、お昼休憩は、みんなでごはん作って食べる、といったことをしていた場所です。わたしは一時期そこで、仕事をしていました。共同制作ルームみたいなところですね。
時々、映画作りを学んでいる方が、ちょっと撮影に使用する。週に一度は、書道教室が開かれていて、小学生から高校生まで、所狭しと黙々も書いている風景がありました。春になると、近所の桜が満開で、二階の窓からお花見をしたり、公園でボール遊びしたり、近所の子どもたちが遊ぶ声が響く。そんな日々が過ぎた。
オーナーは、ニューヨークに在住の作曲家でした。残念なことに、お亡くなりになり、しばらく、住居のみとして、民家のいっかくに佇んでいました。
現在のオーナーが、何か遊べる場所にしたいなぁとすもも狩りをしながら、話しをしていました。
その話が持ち上がり、一年が経った頃、某感染症が流行り出した。
密になれない日々は、また、みんなに会いたい気持ちが増していった。
8月1日にLINEで行われたブロックフェスで、花火を打ち上げる、あれは、本当によかった。
好きな音楽に夏の花火、とても相性がよい。
音楽があると、日々は続くなと思える。
前回のミーティングは、手話が使えるスタバのある国立か国分寺か……どっちの駅だったか、
の、とあるショップで行われました。
カフェや喫茶と名のつく場所は、運営開始ぼちぼちしていますが、楽器のあるカフェで企画をやり続けることもよいかもね。と、とあるカフェへもご相談。
渋谷のクワトロのほら穴感が好きだ。
ミュージックカフェにストリーミングライブ、仕事中のため、kansanoさん出ていたのに、見逃し残念。
作曲カフェで、会いたい人は、たくさんいます。
どんなふうに曲を作っていってるんだろ。
そんなこんなで、2回目のミーティング始まる。