日誌27「中学生なので慣れないけどお誕生日をお祝いしたい。星輝子編」
・中学生です
・無限に時間が経ってウケますね。忙しくて何も回らないことが多くなって日々を過ごしてるわけですが、note再開したいですね。
・終わったんですけど、ですけど、
星輝子さん誕生日おめでとうございます……
・そもそもの話
・こうしてシャニマスに狂ったりする始まりがデレステなんですよ。
アイドルマスターに入った入口がそれ。
友達におすすめだぞって言われたのが最初。
(のちにウルトラマンも布教してくれた最高に良き友人。なおどっちもどハマりする)
へーアイマス知らんのよね〜ラブライブ好きだからアイドルコンテンツはまれるけどどうなんだ新参だしどうなんだわからん〜けどリズムゲーなんすねやりますかさぁてアイドルどんな子がいるんかなって見たら
多くない???????
どうしよう多いしなにも一致しない全てが個性でできてやがるやばいどうすんのこれマジでよぉ困ったな……
あ
カワイイ
あなた星輝子っていうのね。
あらやだ可愛らしい子。
素敵なお名前ね。なるほどソロ曲があるのね
(絶賛視聴中)
は????、
かっっっっっつつこよ…
何なのこの子…
・厄介オタクになるのは溶けるようで気付かない
・出会いは唐突で、最高にやばい存在に出会ったと本気で思いました。
内気な彼女がステージで大暴れするのが大好きなんですよね。
あとすっごい回数カワイイ〜って言ってるし、それと同じ数カッケーぇ!って言ってる。
インディビで殻を破りクールに決める彼女に見惚れるし、
ハロウィン限定のフリルマックス衣装で彼女が赤面するほど褒めちぎり散らかしたし、
机の下でキノコ培養が激化していくのを笑顔で見守ったし、
レッスン終わりに褒めちぎったし、
いろんな場面場面で、背中を押してきたし支えてきた自負があるわけですよ(後方主語巨大P)
そういう星くんが大好きで、ずっと支えて頑張ってと応援していくんだろうなとか思ってたんですよ。でも、それに揺らぎが来たのが
温泉星くんのカードでしたね
ハイパーグレーテストウルトラMAXフルパワーカワイイですね。
ウルトラ素敵すぎる
しかし、そのストーリーが大変でした
関連漫画を読んだあと、本当にびっくりしたのは
星くんが普通に他のアイドルと喋ってる!!!!!!
楽しくお話ししてらっしゃる!!!!!!!、
いや当たり前なんすけど、そうなんすけど…
割と冗談言う時は言うし、人のことよくみてるから頑張って話すことも多い子なのは理解してる。
けど、けどですよ。割とそういう相手はユニットだったり距離が近く多くの時間を共にした人たちだったんですよ。
人見知りなんです。とっても
Pの後ろにいることが多かった子なんですよ
そんな彼女が……
普通に普通に接していたアイドルと楽しく話してる…
いやたしかに人選も穏和な方々だけど、だけど…
星くんが親しげに人と喋ってる??????
ここで悪いPが出るんですよね
ここで気づいたんですよ
応援したり支えてた存在が
星輝子というアイドルが成長する姿は見届けてきた。
しかし、星輝子という人間が、その人間性が成長した瞬間は目に見えていないかったんですよね
つまり、15歳の成長を素直に喜べないPがそこにいたってわけですよ、
彼女が思っていたよりも成長していることを知った瞬間、思ったわけです。頼られて、支えてた存在が、もうすでに1人ですくすくと成長して、しっかり歩けるようになっている。自分の好きなことを否定されることも恐れないで、まっすぐ自分を出して生きていける。人見知りもあんまりしなくなって、初対面でもしっかり笑って、和気藹々と人の輪に入れるようになった…
嬉しい
嬉しいんだけど…
ちくしょーわーわーー!!!
素直に喜べんのよ…!
最低だ…。マジで全部俺が悪い
全て、俺が悪いんだ…
そしてそんな俺にそんな言葉をかけないでくれ…
俺はどうすればいい……
教えてくれて森久保……
あっダメ?そっか
彼女の言葉をまっすぐ受け取れないほど彼女のPとしてらしくない存在なっちまったなぁ!
気持ち良いほどにすっぽりそういうめんどくさい依存体質Pになっちゃったんですよね!最悪の存在だな!
ちくしょう、言葉にしてもひどいや
心の奥底で培養されたそういう感情が流れる川が境なく海に溶けていくように自然にそうなっていった現実……すげぇよ
すげぇんだよ、星輝子
アイドルマスターという特大の沼、
さらにその先のシャイニーカラーズの閃光に自らを導いてくれたのは間違い無く彼女でした。
デレステしかやってなかったからデレマスのシナリオ読んで無くてなんともいえない場面もおおいですが、逆に全てを知らなくてもここまで狂えるコンテンツpower強強strongがすぎる。
最高の存在だ…O2カバー痺れるほど良かった。最高に歌い方マッチしてた…
デレステも第一線走り回ってるわけでもないのらりくらりPだけど、すっごく大好きな存在なんですよって話でした。
いやマジで最高だ…
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