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日誌 30 『中学生landing point直前のまとめ』

・これは本来8月くらいに書いたものです。だからlanding point実装前。今更さらさら。単純に眠ってた日記。

時は戻るもの…





・こんにちは。暑かったりするとやる気も何もかも失われるタイプの中学生です。いかれるよ地球。助けて。辛い。暑さに弱すぎる。脆弱人類がよ…

・暑さのせいでいかれた生活リズムでもがいて生きてたら夏休みが終わっちゃいましたね。夏が終わる。なんも夏らしいことしてない。びっくりするほどインドア派。まぁ情勢の問題もあるんですけど。

・夏が終わるっていうことはつまり、そろそろやってきますね。そう

landing pointがね…


個人的な縛りプレイとして、まだ誰のlanding pointやってないんですよね。単純に思い入れの強い人からやっていきたかったのと、やっぱりwingも感謝祭もgradも全部あさひから始めてたので、そこまできたらあさひからlanding point始めたい。これは後発で始めた人間のちょっとした特権に近いものだと思うんですよ。(別ゲーですけどFGOとかそういうの顕著だと思う。既に終わってしまったからもう以蔵さん連れて英霊剣豪行けないみたいな)

そういう唯一性体験が欲しくてソシャゲをやってるため、あさひのストーリー解放されるまで待ってると決めてたわけです。だからめっちゃ楽しみ。スッゲェ楽しみ。マジでlanding pointの編成とか攻略法知らんですもん。

でも


不穏がすぎるだよなぁ…

・何があったんだ??????あーって。なんなんだ。一体。

・個人的な話として、あさひはストーリーごとに好感度リセット入ってる気がするんですよね。特に感謝祭からgradなんて顕著。

割とgrad初めてやった時、最初のあさひとのwingでもあった食い違いだったり、彼女に対してのこちらの理解が浅くて右往左往することが多かったことを再送したように思うんですよ。でも全く同じようじゃなくてgladはプロデューサーの狼狽が多い。すっごい多い。一回甘いもん食ったから辛いもん食ったら吐くかと思うくらいの味変事故が発生してる。

でしかもシュチュエーションとして興味を持ったことに対して盲信的に進む存在だというのは分かってはいたけど、いざアイドル以外に目を向けたら、それも相当な熱量が彼女から発せられ走られてしまったらどうなるのかっていう話でもあったように思うんですよ。本来のアイドルを抜きにした芹沢あさひの本質でぶん殴られた回。

でも最後にはスッキリ終わる。というか考える余地を残してくれた。声を届けること、何かを届ける意味を伝えたくて、その意味と言葉は届けることは成功した。それをどう解釈したかは彼女の中にしかわからない。でも届いてくれたら嬉しいな。

そんなgradシナリオ、とっても好き。



話それました。好感度の話だった。

基本的に芹沢あさひという生き物は好感度という概念が意味わからいので上下し続けるのが平常なのかもしれない。一定化していないというか。日ごとに上がったり下がったりするし、でもそこまでめちゃくちゃ高いわけもない。割とそうじゃないですか?近かったり遠かったりする。

でもプロデューサーとの関係性なんてそんなもんがいいんですよ。恋愛的感情とか依存とか尊敬なんてものなくていい。ただただその日ごとに距離の起伏はあるし、信頼感もブレることはあるにせよ、それはそれとして一緒に存在してるし、話しかけてくれたり話を聞いてくれたりしている。うっすら仲がいいだけ。そんな中途半端な繋がり。

あさひに関してはこちら側が理解できたり、はたまた把握しきれなかったり事柄も多い。食い違いが発生してこっちが焦ることも、逆にあさひがすねることだって日常的に発生していく。

でも、それに関して干渉することはできない。自由とか、こっちの意思とかで彼女は曲がらない。それはもう知っている。

共に歩む特別な存在なんかじゃない。そんなんじゃなくて、たまたまそこにいるだけの自分がいて、あの日本当に偶然踊る彼女に出会っただけ。

そうして、ただ手を貸したいと思うようになっただけ。あさひにとって今までの関わり合いを、プロデューサーだからこういうことやってくれてるんだ。そのくらいの考えでいて欲しい。

確かにそこに愛はあるけど、それは存在としての恐怖と羨望と素晴らしさを目の当たりにしたから発したもので、信仰に近いものかもしれない。本当の偶像崇拝になってしまう。それにそんな一歩間違えれば狂気的に思える感情を持った者が近くにいると思われたくない。だって怖いもの。

・正直好感度なんてゼロでも100でもあさひだったらなんでも嬉しいんですけどね。身勝手に気まぐれでいてくれ。頼む。


・普段やってるソシャゲとかも急にキャラの精神距離が詰まるとビビり散らかすタイプなので、あさひくらいの緩急があった方がいい感じなんでしょうね。いえすビジネスフレンド。距離感なんてそんなもんがいい。近すぎると訳わかんなくなるし。

・ただ観測してしまったことを幸運だと捉えて自由に輝く星の道行に少しだけ助力できたならそれが最高なんでしょうよ。

そんな感じでlanding pointに向かうわけです。どうか彼女がどうあっても曇ることがないことを願います。

すごい晴れてる方が、いいことがあるはずだと教えてもらったんですから。

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