絶望は希望の第一歩
おはようございます。
昨日は暗いつぶやきをしてしまい反省しております。(朝ドラを見ない方には何のことやら分からず、さらには、ご心配おかけして申し訳ありませんでした。)
でも、気持ちを正直に言葉にしたことで何か、スッキリしております。ありがとうございます。
今朝、毎朝の習慣で
真宗大谷派僧侶
川村妙慶さんの著書
「いのち輝く365日」を読みますと、
9月26日
私たちは、思いが届かなかったり、失敗を繰り返したりすると、落ち込み、絶望的になります。
しかし、その絶望は希望の終わりなのではなく、むしろ希望の第一歩なのです。
ハッとしました。
私はもう5年もこの本を読んでいるのに、進歩が無いなと苦笑するばかりです。
そうなのですね、希望の第一歩。
子育ては難しかったけれど、縁あって修行させてもらったのは有難いことでした。
娘も、ぼちぼち元気にしているようなので
「元気に暮らしてるだけでいいよね」と夫さんと話しております。